| 平成19年大法輪9月号 目次・次号予告 |
| 表紙「明野」(院展)……………………………橋岡昭男 挿絵 ……………………………………………小泉元生 目次絵 …………………………………………吉崎道治 カラー・一色口絵名刹・護国寺に花開く砂マンダラ……写真/佐藤泰司 (巻頭)諸悪莫作…………………………………………駒澤大学名誉教授 山内舜雄 〈法話〉信ずる道…………………………………………………………鷹司誓玉 一度しかない、ただ一すじの人生を、迷うことなく、信ずる道を実践していこうとする筆者の願い。 《仏像写真》ひとり語り常楽寺の聖観音像………市原悦子(写真/駒澤探道) リレーコラム仏教の眼 黙視と怒り……………………………………高橋卓志 エッセイ私の「縁は異なもの」司馬太郎先生……………………太田治子 釈尊への問いかけ環境倫理・仏教からの提言③………………………奈良康明 曽我量深師はこう語った本願の仏地③……………………………寺川俊昭 鉄笛 ○寂聴さんとひばりさん……………小沢さとし ○無罣礙の心境か…………………山本祥一朗 ○定年後の講義……………………河村錠一郎 ○新婚家庭、どう転がる?…………田村一博 ○地球温暖化地獄からの脱出……山本良一 ○まだ発表できない本……………堀内万寿夫 私の出会った仏教者山田恵諦座主の想い出……………白髪一雄 奇縁によって筆者はある天台宗の高僧と出逢い、弟子となる。やがて座主と呼ばれるその人に。 特集∥仏教の見方・考え方 現代社会はあらゆる面で「行き詰まり」の感があり、私たちは広い視野で物事を見ることを忘れてしまいがちです。今こそ仏教が説くスケールの大きな人間観・世界観を再発見しましょう。 死を選ぶ、その前に………菅原伸郎 第一部 「人間」をこう考える………横山全雄/田中典彦 人生とは 十二因縁・四聖諦など 人間という存在 五蘊・十二処など 自己とは 我・無我・自灯明 人間の行為 業・三業 第二部 「心」をこう考える………山田法胤/中村 薫 わがままな心 煩悩・分別・三毒など すべては心から 三界唯心・唯識など 心の拠り所 信・帰依・三宝 他者へのやさしさ 慈悲・四無量心 真実の心 菩提心・仏性 第三部 「もの・世界」をこう考える…宮坂宥洪/横山全雄/杉本卓洲 あらゆるものの真実の姿 空 万物の構成要素 四大・五大・六大 すべてはつながっている 縁起 宇宙はこんな感じ 須弥山など 迷ってめぐる世界 六道輪廻など 時間の考え方 業・四劫 第四部 「理想の生き方」をこう考える………菅沼 晃/森 章司 理想の生き方 八正道・六波羅蜜など 守るべきもの 五戒・菩薩戒 善と悪 十善・十悪 目指すべき生き方 悟り・涅槃 【コラム 服部育郎】 数について 食について 仏典の動物 仏典の植物 〈新連載〉空海―いのち輝くことば〈その詩を読む〉無常の光景……寺林 峻 空海の詩を、作家の眼から現代人の感性に引き寄せて味わい、そのいのちの鼓動に触れる。 小説良寛(九)………………………………………………………立松和平 追悼 太田久紀先生……………………………………………能勢隆之 ブッダのことば〈パーリ仏典入門〉小部経典⑥…………………………片山一良 新・『般若心経』入門原典から読む『般若心経』⑦…………………渡辺章悟 災害もご縁であります信仰の原点に向き合う能登の僧侶たち………大菅俊幸 三月、大地震に襲われた能登の寺々が今、甦りつつある…災害復興にみる信仰の力とは。 日蓮聖人『観心本尊抄』を読む(15)……………………………北川前肇 重々無尽のいのち『華厳五教章』を読む(26)…………………………竹村牧男 節談説教の再生…………………………………………………関山和夫 心と身体に効く寺社證誠院の仏道修行……………………………朝倉一善 〈口絵によせて〉チベットから見た日本の仏教チャド・リンポチェ師に聞く 霞ヶ浦和尚の風言葉(22)………………………………………形山睡峰 医は仏道認知症(3)脳細胞を増やして予防…………………………………高田明和 仏教看護の可能性(3)慈しみの瞑想から学ぶ……………………井上ウィマラ 大法輪カルチャー講座 『涅槃経』入門②『涅槃経』のおおすじの内容……………………………田上太秀 〈新連載〉遍路で学ぶ生きる知恵①お遍路の魅力………武田喜治 河童の川流れ経 その15……………………………文・小島宗光/え・迎田秀仁 仏教なんでも相談室………………………………………………………鈴木永城 西行 歌と生涯褪せゆくふるさと……………………………………松本章男 読者の頁 ペンまんだら 漢詩……奥田魚錢 俳句……新井悠二 囲碁将棋公案 短歌……篠 弘 川柳……尾藤三柳 教界レンズ 書物の輪蔵 編集後記
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