平城遷都1300年特別企画  国宝 吉祥天像
奈良・薬師寺に伝わる『国宝吉祥天像』のご分身として制作した“復刻美装画”です。 古色を保ちつつ、千二百年前の当初の色彩に近いものになるよう復元しました。吉祥天の美しさを引き立てるよう、細部にわたり丁寧に仕上げております。 今回は、お客様のご要望にお応えし、「掛軸」と「額装」の2種類を特別にご用意しました。飾るスペースやお部屋の雰囲気に合わせて、お好きなタイプをお選びいただけます。
■税込価格:398,000円
(分割払い承ります。弊社美術部宛ご連絡下さい)

■仕様・体裁
●監修:安田暎胤(法相宗大本山薬師寺管主)
●解説:加藤朝胤(法相宗大本山薬師寺執事)
●作品寸法:縦53.0p×横31.7p
●掛軸寸法:縦134.5p×横52.5p
●額寸法:天地73.0p×左右47.5p
●印刷・仕上げ:特漉き楮和紙にデジタルマイスターリトグラフで謹写。仕上げに1点1点金泥を手彩色で謹製。
●品位証明
【掛軸でご注文の場合】 安田暎胤管主より、桐箱に直筆の箱書きと薬師寺の公印。
【額装でご注文の場合】 安田暎胤管主より、額裏に極め書きと薬師寺の公印。
掛軸・額装ともに「限定印製証明」付き。

吉祥天を拝んで
法相宗大本山薬師寺管主 安田暎胤

毎年正月になると奈良の諸大寺では、吉祥天を本尊として一年の国家の繁栄と国民の幸せを祈り願います。その幸せは主に健康・長寿・衣食住の充足です。今の日本は世界一の長寿国であり衣食も溢れていますが、心の荒廃が叫ばれています。美しい吉祥天を拝し、真の幸せとは何かをを自問自答し、一人でも多くの人が物心において豊かな生活ができることを願います。