親鸞聖人御真筆
和朝愚禿釈親鸞正信偈文
(重要文化財 真宗高田派本山・高田山専修寺蔵)  

親鸞聖人は「正信偈」で、凡人も聖人も極悪人もすべて阿弥陀仏の本願によって等しく救済される、と著しています。この「正信偈」の中でも特に教えの根幹である「本願名号正定業」から「即横超截五悪趣」の銘文を、親鸞聖人自らが標記し、さらにその一文一文に注釈を加えられたもの、それが「和朝愚禿釈親鸞正信偈」です。今回はご所蔵の高田山専修寺さまのご協力により、この「正信偈文」から「愚禿親鸞八十六歳」の奥書までを取り出し、部数限定で完全複製。さらに各頁を通覧できるよう、掛軸仕立てにいたしました。
■税込価格 273,000円
■仕様・体裁
本紙寸法:118cm×62cm
軸 寸 法:185cm×78cm
印  刷:コロタイプ印刷
用  紙:特漉三椏鳥の子紙
桐箱付
解説書付
(高田短期大学名誉教授・小妻道生先生)
制作番号入
■表具仕様
仕 立:京表装大和表具
中廻し:白茶縦錆朱抜き一重蔓唐草金襴緞子
上 下:鉄納戸縦金茶抜き両龍文正絹緞子
軸 先:黒上花塗金面取り

◎本紙部分拡大写真

*本品はお申込みいただきましてからの制作となりますので、お届けまでに多少の時間をいただきます。また、本広告の色合いは実物と多少異なる場合がございます。ご了承下さい。


「正信偈」について
 親鸞聖人が著した「教行信証」(全6巻)の行巻(第2巻)の末尾にある七言120句の偈。浄土真宗のみ教えの大綱を要約した聖経として、真宗門徒が朝夕のおつとめに広く読誦している。