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道元のコスモロジー

『正法眼蔵』の核心

道元のコスモロジー
著者 岡野 守也
ジャンル 書籍 > 
出版年月日 2004/03/10
ISBN 9784804612041
判型・ページ数 4-6・344ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

■序 章 道元とその時代
■第一章 道元コスモロジーの確立―「一顆明珠」の巻を中心に
■第二章 道元倫理学の完成―「諸悪莫作」の巻
■第三章 道元の死生学―「全機」の巻を中心に
■第四章 全肯定の思想―「諸法実相」の巻
■あとがき

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内容説明

日本が世界に誇る宗教者にして哲学者・道元。動乱の鎌倉時代、「無常」という根源的不条理を克服した求道者の到達した世界観とは、また倫理とは?唯識や現代宇宙論を踏まえた、新たな視点からの『正法眼蔵』への招待。 道元思想の核心は、世界・宇宙のすべてが一体であり、根源的に肯定されているという「全肯定・絶対肯定の思想」にある。これは、ドストエフスキーやニーチェの「神がいないとすると、すべてには意味がないのではないか、そして何をしてもいいのではないか」といった問いに対する、また現代の若い世代の「どうして人を殺してはいけないのか、何のために生きているのか」という問いへの徹底的・決定的答えになっていると思う。そういう意味で、道元思想は、まったく古くない、それどころかきわめて新しい。

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