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正法眼蔵全講 第二巻

目次

■3 現成公案…あるがままの現象、この現実の相をいかに識得し、いかに把握すべきか、即ち物の観方、捉え方を指示して、仏道を習う者の心がまえを説き、正法眼蔵の根本思想を述べた最も重要な巻。
■4 一顆明珠…玄沙の悟りの境地を表現した尽十方界一顆明珠という語を挙げその仏法を説く。
■5 重雲堂式…雲堂は僧堂のこと。重雲堂は僧堂が満衆のため更に設けられた僧堂をいう。その重雲堂で守るべき規則21箇条を示す。
■6 即心是仏…即心是仏とは発心修行菩提涅槃した諸仏のことで、馬祖道一の言葉である。

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内容説明

わが国仏教界の誇るべき宗教書であるに止まらず、世界的宗教書・哲学書である道元禅師の主著『正法眼蔵』。  本全講は、大本山永平寺眼蔵会の講師であった岸澤老師が、鳥取県願成寺で十余年にわたって講義・提唱された席に、老師の門下であった門脇聴心居士が師の許しを受けて常に列して速記・筆録し、解らないところは直接教えを乞い、疑わしいところは直接質すなど惨憺たる辛苦のはてにまとめたものであり、その枚数は実に四百字詰原稿用紙で二万三千六百数十枚に達しました。その当時はまだ正法眼蔵全巻の提唱本はなく、まさに画期的な願行でした。

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