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17 漢光類聚 他

目次

漢光類聚・玄義私類聚

『漢光類聚』は天台三大部中の『摩訶止観』に、『玄義私類聚』は『法華玄義』に対する注釈書である。

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内容説明

再刊当時のことば(平川彰) 旧『大日本佛教全書』は明治45年から大正11年にかけて、本文150巻、巻子本10巻、目録1巻として出版された。これは、南条文雄博士を会長として、高楠順次郎・望月信亨・大村西崖等の諸師が主事となって仏書刊行会を設立し、多数の学者の協力のもとに出版したものである。総数953部、3,396巻をふくむといわれ、日本仏教の貴重な文献の集大成である。これによって、それまで古社寺や蔵書家の奥深く秘蔵されて、研究者に近づき難かった古写本類や希観書が、公開せられることになったのである。  それによって、古来の名僧知識たちが心血を注いで著作した華厳・天台・法相・浄土・倶舎等に関する名著をはじめ、僧侶の海外旅行記や寺誌、僧侶の日記、密教の秘伝等までも公開せられ、仏教研究に利用可能となったのである。  本全書はただに日本仏教の教理や歴史の研究に不可欠の書であることが明らかであるのみならず、日本歴史の研究にも重要な資料となるものである。これだけまとまった叢書はその後も刊行されていない。しかも本全書にのみ含まれる文献で、他の叢書には見出されない文献もひじょうに多い。そのために刊行後50余年をへた今日でも、本全書の学術的価値は依然として高いのである。

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