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パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ

『大念処経』を読む

パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ

四種の修行の仕方から四諦・八正道といった、仏教の基本となる実践方法が説かれているブッダが説いた『大念処経』を平易に解説。

著者 片山 一良
ジャンル 書籍 > 釈尊・仏教思想
出版年月日 2012/08/10
ISBN 9784804613383
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

1 はじめに─「仏法の見方」を示す経
仏の一道/パーリ仏典の教え/実践/大乗仏典の教え/『大念処経』について

2 如是我聞
諸法実相の言葉/帰敬と経題/経の説示/如是/我聞

3 古仏の道
七仏通誡偈/大念処経の総説/四念処

4 身を観る ─息─
念に生きる/身の隨観(1)― 出息・入息(安般念)の部/調息/身のみあり

5 身を観る ─行住坐臥─
自らの行動を知る/身の隨観(2)― 威儀路の部/だれが歩いている/威儀即仏法/調和

6 身を観る ─正 知─
智慧と禅/身の随観(3)― 正知の部/行じる仏

7 身を観る ─不 浄─
愛執を離れる/身の随観(4)― 厭逆思惟の部/七種の把握に巧みなこと/十種の思惟に巧みなこと

8 身を観る ─四 大─
諸縁によって生じる/身の随観(5)― 要素思惟の部/地水火風/四界差別/四界差別の実践/四大の実相

9 身を観る ─九墓地─
身の随観 ― 骨相/身の随観(6)― 墓地の部1/身の随観(7)― 墓地の部2/身の随観(8)― 墓地の部3/身の随観(9)― 墓地の部4/身の随観(10)― 墓地の部5/身の随観(11)― 墓地の部6/身の随観(12)― 墓地の部7/身の随観(13)― 墓地の部8/身の随観(14)― 墓地の部9/身のみあり/不浄想の実践

10 受を観る
風が吹く/受の随観/帝釈天への説法/楽の受/苦の受/非苦非楽の受/もろもろの受あり

11 心を観る
心不可得/心の随観/心と心に相応するもの/十六種の心/心のみあり/『心経』

12 法を観る ─ 五 蓋 ─
無所得/法の随観(1)─蓋(五蓋)の部/(1)貪欲/(2)瞋恚/(3)沈鬱・眠気/(4)浮つき・後悔/(5)疑い/もろもろの法あり

13 法を観る ─五取蘊─
空手還郷/法の随観(2)─五取蘊の部/『蘊経』/五取蘊を観る/もろもろの法あり/色・受・想・行・識

14 法を観る ─十二処─
法の随観(3)─処(十二処)の部/眼の世界―花を見る―/十種の束縛/止観の実践/聖道による捨断/耳ないし意の世界/もろもろの法あり/六神通

15 法を観る ─七覚支─
法の随観(4)─覚支(七覚支)の部/(1)念覚支/(2)択法覚支/(3)精進覚支/(4)喜覚支/(5)軽安覚支/(6)禅定覚支/(7)捨覚支/もろもろの法あり/自他の脱落

16 法を観る ─四聖諦─
真理/法の随観(5)─諦(四聖諦)の部/聖の意味/四聖諦を知る/四聖諦の特徴/大乗仏典『大般涅槃経』の四聖諦/『摩訶止観』の四諦/唯仏与仏の四諦

17 法を観る ─四聖諦(1)苦聖諦─
苦聖諦の随観/(1)生/(2)老/(3)死/(4)愁/(5)悲/(6)苦/(7)憂/(8)悩/(9)怨憎会苦/(10)愛別離苦/(11)求不得苦/(12)五取蘊苦/如来の生老病死

18 法を観る ─四聖諦(2)集聖諦─
集聖諦の随観/渇愛はどこに生じるのか/不生の仏心

19 法を観る ─四聖諦(3)滅聖諦─
滅聖諦の随観/渇愛はどこで滅するのか/涅槃の異名/涅槃とは何か/「第一涅槃関係経」―無縁―/「第二涅槃関係経」―威力―/「第三涅槃関係経」―存在―/「第四涅槃関係経」―方便―/生死すなわち涅槃なり

20 法を観る ─四聖諦(4)道聖諦(1)─
八正道/道聖諦の随観/「正見」/二種の正見/「正思」/弁道力

21 法を観る ─四聖諦(4)道聖諦(2)─
「正語」/「正業」/「正命」/離れること/戒しめ/持戒清浄なるべし

22 法を観る ─四聖諦(4)道聖諦(3)─
「正精進」/「正念」/「正定」/三人の友/もろもろの法あり/一尋の身

23 四念処の修証
仏の保証―実践期間/大念処経の結語/如来住/実践の根本―三学/止観―三昧王三昧

24 おわりに ─「禅定」と「坐禅」 ―
ブッダの禅定/龍象の行持/如是行/空観/坐禅

【附録】パーリ仏典『大念処経』訳文

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内容説明

ブッダが比丘たちに説いた 『大念処経』 には、四種の修行の仕方 (四念処観) から四諦 ・ 八正道といった、仏教の基本となる実践方法が説かれている。定評ある著者による 『大念処経』の訳に加えて、この世界の現象と本質を、ありのままに観るブッダの瞑想法を分かりやすく解説。

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