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『大法輪』2011年04月号 特集:日本仏教各宗の疑問に答える

『大法輪』2011年04月号 特集:日本仏教各宗の疑問に答える
 

目次

■表紙 「田沢湖の桜」(院展) ―松本哲男
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治
■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(8)―調理・写真・文/高梨尚之
■カラー口絵・一色口絵 賓頭盧尊者―写真・文/長谷川周
■〈巻頭〉念佛為先―大本山金戒光明寺法主 髙橋弘次
■〈法話〉「地獄」が近寄って来ている―小山榮雅
日々、ぬくぬくと「平穏」に生きている我々の心から消えてしまった大事なこととは何か。
■〈随筆説法〉心があったまる仏教(16)―酒井大岳
■リレーコラム 仏教の眼 三つの母の日―荒崎良徳
■エッセイ 私の「縁は異なもの」 鉛筆と消しゴム―太田治子

鉄笛

■ミステリーの書き方 ―西上心太
■ハイチ大地震から一年 ―佐藤文則

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■【新連載】〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(1)―小松庸祐
かつて日本人は神と仏を区別せず両方を敬った。その大らかな「共生の心」を取り戻そう!

特集=日本仏教各宗の疑問に答える

そうだったのか日本仏教―少し歴史をかじると新たな魅力が見える ―松尾剛次

【奈良仏教―門戸を開放することが大事】―村上太胤
新時代にむけて目指すものとは?/奈良仏教の宗派はどんな違いがあるのですか?/奈良のお寺と京都のお寺の違いは?/聖徳太子はなぜ仏教を大事にしたのですか?/なぜ檀家やお墓を持たないのですか?/奈良にしかお寺はないのですか?/鑑真はなぜあんなに苦労してまで来日したのですか?/なぜ奈良の大仏は造られたのですか?

【天台宗―己を忘れて他を利する】―杉谷義純
新時代にむけて目指すものとは?/なぜ比叡山をつくったのですか?/なぜ比叡山は信長に焼かれたのですか?/千日回峰行や十二年籠山行のような厳しい修行をするわけは?/密教なのになぜ「朝念仏、夕題目」というのですか?/本尊がいろいろあるのはなぜですか?/なぜ数ある経典の中で法華経を最高とするのですか?/同じく法華経を重要視する日蓮宗との違いはありますか?/天台宗の密教と真言宗の密教は同じですか?

【真言宗―キーワードは「即身成仏」】―網代裕康
新時代にむけて目指すものとは?/なぜ空海は高野山をつくったのですか?/なぜ四国と関係が深いのですか?/なぜ「密教」(秘密)なのですか?/なぜ加持祈祷をするお寺が多いのですか?/「護摩」を焚くのはなぜ?/マンダラは何を意味しているのですか?/大日如来とお釈迦様の関係は?/真言は呪文?/天台密教との違いは?/チベット密教との違いは?/密教でよく超能力をいうのはなぜですか?/実際は亡くなっているのに、空海は入定しているというのはなぜ?/空海もやったという求聞持法って、そんなに大事なものですか?

【浄土宗―阿弥陀様の本願を信じる】―林田康順
新時代にむけて目指すものとは?/なぜ念仏を称えると極楽往生できるのですか?/なぜ本尊がお釈迦様ではなくて阿弥陀様なのですか?/極楽往生とは死後、理想郷へ行くことですか?/本当に死後に極楽世界に往生する以外に救いはないのですか?/念仏は称えれば称えるほど救われるのですか?/なぜ修行も戒律も必要ないというのですか?/なぜ念仏は弾圧されたのですか?/浄土真宗とどこがちがうのですか?/徳川家と関係が深いのはなぜですか?

【浄土真宗―仏さまの呼びかけに目覚めよう】―狐野秀存
新時代にむけて目指すものとは?/なぜ親鸞は法然の弟子になったのですか?/妻帯したのはなぜですか?/「他力本願」の本当の意味はなんですか?/仏壇になぜ阿弥陀像ではなく絵像や名号を飾るのですか?/他宗のお坊さんと違って髪をのばしてもいいのはなぜですか?/念仏は何のために称えるのですか?/同じ法然の教えを受け継ぐ浄土宗との違いは?/悪人がなぜ救われると説くのですか?/なぜ他宗のような修行をしないのですか?/なぜ戒名をつけないのですか?/葬儀・法事のとき、なぜ清めの塩を使わないのですか?/なぜ占いや吉凶にとらわれないのですか?/東西本願寺の教えに違いはありますか?/なぜ般若心経を読まないのですか?/なぜ門徒と呼ぶのですか?

【臨済宗―「本来の自己」 に目覚めよう】―藤原東演
新時代にむけて目指すものとは?/「公案」とはなんのためにしているのですか?/茶道と関わりが深いのはなぜですか?/曹洞宗とどうちがうのですか?/なぜ本尊を決めていないのですか?/不立文字と言いながら、なぜ沢山の語録があるのですか?/教外別伝というのは、お経を大事にしないということ?/なぜ開祖の栄西より後世の白隠を重んじるのですか?/なぜ坐禅をするのですか?/禅問答でなぜ奇妙な言動がなされるのですか?/公案が通るということが悟りなのですか?/師と弟子の公案のやりとりはなぜ秘密なのですか?/悟りを目指すとはどんなことなのですか?/黄檗宗との違いは?/「師家」とは、どのような存在ですか?/在家の人でも、坐禅で悟りを開くことは可能ですか?

【曹洞宗―人間の思惑を超えた世界に生きる】―関口道潤
新時代にむけて目指すものとは?/永平寺と総持寺―二つの大本山があるのはなぜですか?/只管打坐とは何か?/曹洞宗の本尊は?/道元禅師ななぜ、大小便の作法まで厳しかったのですか?/坐禅をしてどんな心境になろうとしているのですか?/「無所得・無所悟」といって悟りを求めないとは、どういうことですか?/どうして典座の仕事を重要視するのですか?/あの難解な『正法眼蔵』を当時の弟子たちは理解できたのですか?/臨済宗との考え方の違いは?

【日蓮宗―世界全体の幸福を求めて】―中島教之
新時代にむけて目指すものとは?/「荒行」はなんのためにするのですか?/日蓮があちこちに流されたのはなぜ?/なぜ法華経だけ重んじるのですか?/地方の漁師の子であった日蓮聖人が、なぜ比叡山で勉学できたのですか?/なぜ題目を唱えるのですか?/日蓮聖人が他宗を攻撃したのはなぜ?/霊山浄土と極楽浄土の違いは?/同じ法華経を重んじる天台宗と日蓮宗との違いは?/なぜ政治問題に積極的なのですか?/なぜ日蓮宗から出た新興宗教が多いのですか?/日蓮宗と創価学会との違いは?

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■日蓮紀行(7)霜の道―福島泰樹
■永平広録に親しむ(16)―安藤嘉則
■『性霊集』に学ぶ(22)―平井宥慶
■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(10)―義盛幸規
■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(10)―片山一良
■石田梅岩の生涯と教え(2)―山本眞功
■【新連載】〈小説〉白隠禅師蛍雪記―横田 喬
■タイガーマスク現象考―善意の歴史を振り返る―志村有弘
とてもせちがらい現代に、希望を灯す善意の心…多くの人に感動を与えるヒーローに学ぶ。
■雑学から学ぶ仏教(17)仏教行事に学ぶ―瓜生 中
■老学入門(6)―川上正夫
■医は仏道 不眠(10)睡眠薬 ―高田明和
■聖地探訪記 日吉大社と比叡山 ―井上宏生
■漢詩名作賞味(6)王昌齢〈唐代〉―奥田魚錢
■絆を結ぶ最期のとき(上) 医師と僧侶が患者家族を支える―香川潤子

大法輪カルチャー講座

■『往生要集』入門(4)極楽とはどのような所なのか―村越英裕
■幕末維新と仏教(7)幕末維新とは何だったのか①―奈倉哲三

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■西国観音霊場巡拝記-第二十三番札所・勝尾寺 十一面千手観音 ―版画と文/田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(40)いつまでも同じ状況は続かない―武田喜治
■家庭の庭作り(14)水景を象徴する石橋―吉河 功
■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう
■仏教なんでも相談室―鈴木永城
■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(10)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠 弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記

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内容説明

1934年(昭和9年)、特定の宗派に偏らない仏教総合雑誌として創刊。 毎号さまざまな視点で仏教界の第一線の執筆陣が、伝統仏教の教えを紹介しています。これから仏教を知りたい方から、より深く学びたい方まで仏教に関心がある方にぜひ読んでいただきたい雑誌です。

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