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ホーム > 「弘法さん かわら版」講座 仏教通史

「弘法さん かわら版」講座 仏教通史  新刊

「弘法さん かわら版」講座 仏教通史

仏教とは何か・・インドから中国、朝鮮、そして日本へ―仏教史と東アジア・日本史をグローバルに、そして簡潔に解く「新・仏教読本」

著者 大塚 耕平
ジャンル 書籍 > 仏教入門・実用
出版年月日 2015/10/10
ISBN 9784804613772
判型・ページ数 4-6・232ページ
在庫 在庫あり
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目次

まえがき

第一章 お釈迦様の生涯
一 お釈迦様の誕生
シャーキャ国のお釈迦様/白い象とマーヤー夫人
天上天下唯我独尊/シュラマナ(沙門)
二 青年王子の悩み
アシタ仙人の涙/王子の幸せな生活
シュッドーダナ王の不安
三 四門出遊
ヤショーダラー/ラーフラ/四門出遊
四 出家と修行
二十九歳の十二月八日/三人の仙人/ビンビサーラ王/五人の沙門
五 ブッダ誕生
中道/スジャーター/三十五歳の十二月八日/ブッダ(仏陀)
六 仏法僧
梵天勧請/釈迦牟尼世尊/初転法輪/三宝と阿羅漢
七 四衆と精舍
竹林精舎/ラージャグリハの高弟/尼僧のルーツ/祇園精舎
八 十大弟子
デーヴァダッタの離反/シャーキャ国の滅亡/高弟との死別/教団のお手本
九 お釈迦様の入滅
ガンジス河の五戒/師の握りこぶし/チュンダの施食/最後の弟子スバッダ
十 第一結集
八つの仏舎利塔/アショーカ王と覚王山日泰寺/五百羅漢/三蔵
十一 第二結集
サンガの誕生/根本分裂と枝末分裂/八大聖地
十二 四諦八正道
八万四千の法門と中道/四諦八正道と四苦八苦/因縁と四法印/仏教伝来

第二章 仏教伝来
一 アショーカ王
第一結集と第二結集/仏伝文学/ジャータカ物語
二 上座部仏教と大乗仏教
上座部仏教と自利/大乗仏教と利他/菩薩と仏性/インド仏教の消滅/インドからの仏教伝来
三 南伝仏教
仏教伝来の三つのルート/マヒンダとサンガミッター東南アジアはシークロス/アンコールワット/ボロブドールの仏塔
四 ラマ教
ソンツェンガンポ王/ボン教とラマ教/前伝期と後伝期/チンギスハーンとダライラマ
五 北伝仏教
世界四大文明/武帝と張騫/摂摩騰と竺法蘭
六 三国時代の仏教
経典・戒律・伝記/三国時代の訳経僧
七 仏教が根づいた魏晋南北朝時代
魏晋南北朝時代/竹林の七賢/仏図澄・法顕・鳩摩羅什/菩提達磨・真諦
八 仏教全盛期の隋唐時代
仏身常住と悉有仏性/隋の文帝(楊堅)/天台大師智顗と法華経/玄奘と義浄
九 唐代に確立した密教
善無畏と金剛智/恵果と空海/五代十国時代と宋
十 元・明・清時代の仏教
フビライハーン/明の庶民仏教/清の居士仏教/朝鮮半島の仏教
十一 広開土王
衛氏朝鮮から古代三国時代/広開土王と聖明王/護国仏教と花郎集団/高麗から李氏朝鮮/日本への仏教伝来
十二 聖徳太子
聖明王/崇仏派と排仏派/聖徳太子の十七ヵ条憲法/世間虚仮、唯仏是真/聖徳太子の生涯と日本仏教

第三章 古代日本史と聖徳太子の生涯
一 卑弥呼の時代
楽浪海中に倭人あり/奴国の帥升/卑弥呼と難升米
二 倭の五王時代
遠交近攻/広開土王と朝鮮仏教/讃・珍・済・興・武
三 仏教公伝
継体天皇/磐井の乱/宣化天皇と欽明天皇
四 仏法の初め
国神と仏神/朝鮮三国と日本仏教/仏法の初め/厩戸皇子
五 聖徳太子の誕生
阿弥陀如来と観音菩薩/太子伝説/蘇我氏と物部氏の対立/聖徳太子の武功
六 聖徳太子の四天王寺信仰
用命天皇/大連・物部氏と大臣・蘇我氏/難波四天王寺
七 摂政皇太子
崇峻天皇/馬の首/推古天皇
八 聖徳太子の指南役
高句麗僧・慧慈/謎の覚哿/隋による中国統一/三人の知恵袋/遣隋使、冠位十二階、十七ヵ条憲法
九 聖徳太子の治世の背景
日本書紀と隋書倭国伝/任那再興/冠位十二階と十七ヵ条憲法
十 遣隋使の国書
小野妹子/日出ずる処の天子/皇帝と天皇
十一 仏教に基づく国づくり
三経講経と三経義疏/百済と高句麗/隋の滅亡
十二 聖徳太子の晩年
念禅法師/国記・天皇記・本記/世間虚仮、唯仏是真太子伝説

第四章 飛鳥・奈良時代の仏教
一 氏族仏教から国家仏教へ
輸入仏教・教学仏教・実践仏教
三 巨人/推古天皇の仏教改革
二 帰国留学僧の活躍
朝鮮僧/舒明天皇と山背大兄王/倭人僧と如法化/百済大寺
三 山背大兄王の悲劇
蘇我氏の専横/聖徳太子一族の滅亡/倭人僧と遣唐使朝鮮三国の争乱
四 乙巳の変と大化の改新
乙巳の変/大化の改新/十師
五 白村江の戦い
任那の調/百済滅亡/白村江の戦い/天智天皇
六 壬申の乱
大海人皇子と大友皇子/壬申の乱/天武天皇/修験道の祖
七 役行者
神仏習合/役行者/韓国連広足/伊豆配流/
八 孔雀経法
一言主大神/孔雀経法/葛城襲津彦
九 大仏建立勧進聖
道昭/家原寺/聖武天皇行幸
十 行基の晩年
東大寺大仏/大仏開眼供養会/善悪現報/修験道/授戒の作法
十一 鑑真来日
天台宗と律宗/栄叡と普照/苦難の来日/東大寺戒壇院
十二 唐招提寺
大和上/唐招提寺/日本三戒壇/身命を惜しまず/最澄と空海

第五章 最澄と空海
一 南都六宗
聖武天皇/国分寺・国分尼寺/南都六宗/桓武天皇
二 最澄と空海の幼少時代
広野から最澄へ/比叡山への山籠/真魚から無空へ
三 最澄と空海の青年時代
一乗止観院/内供奉十禅師/三教指帰/還学生と留学生
四 最澄と空海の入唐
第一船と第二船/円密禅戒/日本三筆/青龍寺の恵果和尚
五 帰国後の最澄と空海
天台教学と密教/年分度者/高階遠成の帰国船
六 最澄と空海の交流
大乗戒壇院/最澄直筆の御請来目録/嵯峨天皇
七 最澄と空海の訣別
高尾灌頂/依憑天台宗と理趣釈経/筆受と修行/徳一との論争/高野山下賜と比叡山大乗戒壇院
八 最澄の晩年
山家学生式と顕戒論/大乗戒壇院開創勅許/道心の中に衣食あり
九 空海の晩年
満濃池/東寺/綜芸種智院/十住心論と秘蔵宝鑰/入定
十 最澄と空海の諡号
諡号/伝教大師と弘法大師/弘法大師信仰/台密と東密
十一 最澄の教え
照千一隅/愚禿/忘己利他/浄土思想
十二 空海の教え
医王の目には皆薬なり/物の興廃は必ず人に由る/遠からざるは我が心なり/我が願いも尽きん/自省と内省

第六章 最澄・空海以後の仏教
一 平安仏教の変遷
山法師、寺法師、奈良法師/保元の乱、平治の乱/浄土思想/鎌倉仏教
二 法然の浄土宗
法然房源空/南無阿弥陀仏/建永の法難
三 親鸞の浄土真宗
六角堂百日参籠/恵信尼/報恩感謝と他力本願/非僧非俗、悪人正機説
四 一遍の時宗
松寿丸/二河白道/賦算と踊り念仏/念仏聖、捨聖
五 栄西の臨済宗
持律第一葉上房/興禅護国論/喫茶養生記
六 道元の曹洞宗
明全/如浄/身心脱落/只管打坐と現成公案
七 日蓮の日蓮宗
立正安国論/法難/元寇/池上本門寺/武士・庶民への仏教の浸透
八 室町仏教
鎌倉六宗派/南北朝時代から室町時代へ/夢想疎石/瑩山紹瑾/安土桃山時代の仏教勢力
九 一向宗の興隆
蓮如と真慧/加賀一向一揆衆/石山本願寺/本地垂迹説/天下統一と仏教勢力
十 信長・秀吉と仏教
二大仏教勢力と信長/石山合戦/高野山と秀吉/新たな役割を担う仏教
十一 江戸時代の仏教
禁中並公家諸法度/本山末寺制/檀林・学林/近代・現代につながる動き
十二 明治維新後の仏教
廃仏毀釈/仏教改革/戦時統制
あとがき
主な参考文献

(図1)仏教伝来と日本仏教
(図2)インド八大聖地
(図3)仏教伝来図
(図4)中国史(一)魏晋南北朝時代
(図5)中国史(二)五代十国時代
(図6)中国史(三)元明清時代
(図7)朝鮮史
(図8)古代東アジア勢力図(二~三世紀頃)
(図9)倭の五王
(図10)天皇系図(応神天皇~継体天皇)
(図11)聖徳太子家系図
(図12)冠位十二階
(図13)白村江の戦い
(図14)役行者・行基・鑑真
(図15)最澄と空海の生涯(年表)
(図16)都の変遷
(図17)最澄・空海入唐経路
(図18)最澄・空海と鎌倉仏教
(図19)法然・親鸞・一遍
(図20)栄西・道元・日蓮
(図21)室町・戦国時代と一向宗
(図22)歴代天皇と仏教史

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内容説明

2500年前の釈迦の人生から生まれた仏教。多くの弟子や信者に語り継がれ、中国・朝鮮、そして日本に伝来。東アジア攻防史・古代日本史の中で果たした重要な役割、聖徳太子・役行者・行基・鑑真・最澄・空海・鎌倉六祖の足跡から近世・近代まで・・・仏教史をグローバルに、そして簡潔に解く。

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