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天台四教儀談義  新刊

法華経理解を深める天台学へのいざない

天台四教儀談義

古来より宗派を問わず愛読されてきた『天台四教儀』。その原文に平易な現代語訳と解説を付した注釈本の決定版!「要語辞典」も収録

著者 三友 健容
ジャンル 書籍
書籍 > 釈尊・仏教思想
出版年月日 2016/03/01
ISBN 9784804613819
判型・ページ数 4-6・704ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

天台四教儀談義 目次

天台大師智顗 画像
凡 例

一 天台教学概説
   (一)『法華経』の編纂と思想
   (二)『法華経』のテキスト
   (三)天台大師の生涯
   (四)智顗の思想基盤と著作
   (五)『法華玄義』の概要─五重玄義・迹門の十妙・本門の十妙・三種教相・名・円融の三諦・十法界・即空・即仮・即中・相待妙・絶待妙・爾前・迹門・本門・観心・四重興廃・五行・五十二位・五品弟子位・三法妙・真性軌・観照軌・資成軌・正因仏性・了因仏性・縁因仏性・中道・戒緩乗急・九部経・十二部経・開麁顕妙・五種類の眷属・法門の眷属・観心の眷属・始成正覚・本時・三界二十五有・凡聖同居土・方便有余土・『十不二門』・十界互具・寿量開顕・当体蓮華・譬喩蓮華・縁修・真修・為実施権・開権顕実・廃権立実・迹必有本・迹含於本・開迹顕本・廃迹立本・中道第一義諦・発迹顕本・破三顕一・廃三顕一・開三顕一・会三顕一・住一顕一・住三顕一・住非三非一顕一・覆三顕一・住三用一・住一用三・破迹顕本・会迹顕本・住本顕本・住迹顕本・住非迹非本顕本・覆迹顕本・住迹用本・住本用迹
   (六)『法華文句』の概要─因縁釈・四悉檀・世界悉檀・各各為人悉檀・対治悉檀・第一義悉檀・約教釈・但空・不但空・但中・不但中・本迹釈・観心釈
   (七)『摩訶止観』の概要─発大心・修大行・四種三昧・感大果・裂大網・帰大処・釈名・会異・三徳・四種三昧・顕体・摂法・偏円・方便・正修・三障・四魔・十境・観不思議境・四種の四諦・五陰世間・衆生世間・国土世間・十如是・起慈悲心・四弘誓願・善巧安心・破法偏・三観・三惑・識通塞・道品調適・対治助開・旨帰・一念三千・円頓止観・二十五方便・具五縁・訶五欲・棄五蓋・調五事・行五法・持戒清浄・衣食具足・閑居静処・息諸縁務・近善知識
   (八)性悪説─性悪・修悪・六即位
   (九)高麗沙門諦観と『天台四教儀』
   (十)『天台四教儀』とその註釈書─『天台四教儀集註』・『天台四教儀集解』・『天台四教儀備釈』・『天台四教儀注』・『天台四教儀略解』・『天台四教儀直解』・『天台四教儀略述』・『天台四教儀資始記』・『天台四教儀空拳』・『天台四教儀山簣』・『冠注天台四教儀』・『四教儀決疑』
   (十一)『天台四教儀』の立場─一乗・性種・乗種・『天台八教大意』
   (十二)法華円教

二 本 論
  第一章 『天台四教儀』述作の由来
  第二章 五時八教総説─釈尊の転法輪・鹿苑時・方等時・般若時・法華涅槃時・法華経の漢訳
  第三章 五時・五味と化儀の四教
   (一)華厳時(頓教)─十住・十行・十廻向・十地・等覚・法身の菩薩・発起衆・影響衆・当機衆・断惑証理・八部衆・蓮華蔵世界・法身・報身・応身・凡聖同居土・丈六・劣応身・三十二相八十種好・勝応身・自受用報身・他受用報身・毘盧舎那法身・盧舎那報身・三千大千世界・境本定身・須現・不須現・八相・十二部経・九分経・擬宜
   (二)鹿苑時(漸教)─二始同時・無謀応用・八相成道・一闡提・六度・事の六度・理の六度・三種方便・十力・四無所畏
   (三)方等時(漸教)─理方等・事方等・弾偏褒円・折小歎大・同入法性・恥小慕大
   (四)般若時(漸教)─転教・一切種智・法開会・人開会
   (五)秘密教─同聴異聞・三輪
   (六)不定教─顕露不定教・秘密不定教
   (七)法華・涅槃時(非頓・非漸・非秘密・非不定)─開権顕実・会三帰一・性種・乗種・権実同体・開権顕実・廃権立実・為実施権・二処三会・自内証・仏知見・諸法実相・十界皆成仏・三周説法・敗種・法説周・譬説周・因縁周・種熟脱・下種結縁・唯仏与仏・三止三請・三止四請・五千起去・三誡四請・二乗作仏・十如実相・一念三千・三周説法・授記・開三顕一・法華七喩・三徳偈・覆講・種熟脱の三益・八相成道・序分・正宗分・流通分・久遠実成・始成正覚・師弟の遠近不遠近の相・爾前迹門・十界互具・百界千如・一念三千・発迹顕本・未開顕の円・三種教相・根性の融不融・化道の始終不始終・師弟の遠近不遠近・本眷属
   (八)二もなく三もなし─教一・行一・人一・理一・俗諦・不定姓・決定姓
   (九)『涅槃経』説法の目的─当座贖命・末代贖命・扶律談常・捃拾・如来常住・一切衆生悉有仏性・常楽我浄・闡提成仏・一闡提・法四依・覚徳比丘・有徳王・刀杖執持論・摂受・折伏・与奪・戒緩乗急・受戒即解脱
   (十)『涅槃経』の四教と方等の四教との相違─解即・行不即・追説・追泯
   (十一)相生次第と濃淡─約教相生・約機濃淡・隔歴
  第四章 化法の四教
   (一)蔵教
    [一]蔵教の名義─説一切有部・『大毘婆沙論』・世親・『倶舎論』・五部律・法蔵部の『四分律』・化地部の『五分律』・有部の『十誦律』・大衆部の『摩訶僧祇律』・飲光部の『解脱戒経』・五部律・『梵網経』・『大智度論』・摩訶衍
    [二]四諦
     (イ)苦諦と二十五有─四聖諦・四正諦・依報・正報・五蘊・依正不二・共業・国土世間・欲界・四(悪)趣・四洲・六欲天・色界・初禅天・梵王天(大梵天、初禅天の王)・第二禅天・第三禅天・第四禅天・無想天・浄居天(那含天)・無色界・四処(識無辺処・空無辺処・無所有処・非想非非想処)・二十五有
      (一)地獄道─由旬・八熱地獄・五逆罪・劫・盤石劫・芥子劫
      (二)畜生道
      (三)餓鬼道─無財餓鬼・炬口・針咽・臭口・少財餓鬼・針毛・臭毛・大癭・多財餓鬼・得棄・得失・勢力
      (四)阿修羅道─五常・仁義礼智信・四徳四端・五行思想・放生・布施・梵行・誠実語・質直語・和諍語・柔軟語・不浄観・慈悲観・因縁観
      (五)人道─四洲・八難
      (六)天道─四天王天・三十三天・地居天・帝釈天・夜摩天・五火二道説・兜率天・化楽天・他化自在天・空居天・五那含天・三千大千世界・実有の苦諦
     (ロ)集諦─見思の惑・見惑・迷理の惑・思惑・迷事の惑・見修(の惑)・四住(の惑)・見一切処住地・欲愛住地・色愛住地・無色愛住地・染汚無知・取相の惑・枝末無明・通惑・界内の惑・界外の惑
      (一)見惑─八十八使・随眠・身見・五蘊・我見・常見・断見・見取・戒取・戒禁取・非因計因・非道計道・有漏の五戒・邪見・利使・鈍使・散地・定地・苦法智忍・非常・苦・空・無我・苦法智・苦類智忍・苦類智・集諦・因・集・生・縁・集法智忍・集法智・集類智忍・滅・静・妙・離・滅法智忍・滅法智・八正道・道・如・行・出・道法智忍・道類智忍・道類智・刹那・無漏智・聖人・第十五刹那
      (二)思惑─八十一品・貪・瞋・痴・慢・倶生の煩悩・迷事の惑
     (ハ)滅諦─天然の真理・有余涅槃・無余涅槃・択滅無為・有為生滅・生滅の四諦・煩悩即菩提
     (ニ)道諦─涅槃・戒・定・慧・三学・四念処・諸法無我・四正勤・四如意足・欲・念・進・慧・五根・信・定・進・念・慧・五力・七覚支・念・択・進・喜・軽安・定・捨
     (ホ)四種の四諦─十界互具・事・理
     (へ)苦諦を先にする理由
    [三]蔵教の行位
     (イ)声聞の修行と位─外凡・五停心・顕色貪・形色貪・妙触貪・供奉貪・不浄観・九想・慈悲観・数息観・因縁観・念仏観・別相念処・総相念処・境観倶総・資糧位・内凡・四善根・煖位・頂位・忍位・世第一法・有漏の世俗智・無漏智・下忍・中忍・上忍・七方便
     (ロ)声聞の聖人位─聖位・無漏智の初果・須陀洹・預流・極七品有・修道・斯陀含果・一来・阿那含果・不還・無学道・阿羅漢果・無学の聖者・無生・殺賊・応供・子縛・果縛・灰身滅智・孤調解脱・三生六十劫
     (ハ)縁覚と十二因縁─四生百劫・縁覚・独覚・生滅門の十二因縁観・還滅門の十二因縁観・飛華落葉・偏真の空理・辟支仏・習気
     (ニ)菩薩の行位─菩提薩埵・四弘誓願・六波羅蜜・三阿僧祇劫・百福荘厳
     (ホ)菩薩の三阿僧祇劫修行─大光明・尸棄仏(宝髻仏)・七万五千仏・第一阿僧祇劫・第二阿僧祇劫・然燈仏・七万六千仏・記(予言)・毘婆尸仏・七万七千仏・第三阿僧祇
     (ヘ)菩薩の六波羅蜜修行─尸毘王・布施波羅蜜・班足太子・普明王・持戒波羅蜜・忍辱波羅蜜・歌利王・羼提仙人・精進波羅蜜・弗沙仏・釈迦菩薩・弥勒菩薩・禅波羅蜜・尚闍梨・智慧波羅蜜・劬嬪陀婆羅門大臣
     (ト)一生補処─一生補処の菩薩・蔵教の菩薩・八相成道・兜率天・近仏地の菩薩・真無漏・三十四心断結成道・三転法輪・示転・勧転・証転
   (二)通教─人無我・法有我・通前蔵教・通後別円・第一義諦無言説の道・体色入空・三乗共の十地・乾慧地・性地・八人地・見地・真無漏・無間三昧・薄地・離欲地・已弁地・辟支仏地・菩薩地・扶習潤生・習気・誓扶習生・伏惑行因・道観双流・遊戯神通・浄仏国土・仏地・三十四心断結成道・木菩提樹・七宝菩提樹・帯劣勝応身・勝応身・中道の理・劣応身・別接通・円接通
    [一]三獣渡河と三被接─『八教大意』・分段生死・偏真の空理・依報・正報・当教果頭の仏・七地沈空・果頭無人・権教・実教・但中・不但中・別接通・円接通・三被接・真位・似位・析空観
    [二]通教の共般若─共般若・不共般若
   (三)別教
    [一]別教の名義─方便土・実報土・寂光土・見思・塵沙・無明・当分の断惑・跨節・元品の無明
    [二]別教の行位─『華厳経』・賢位・聖位・妙覚位・五行・聖行・戒聖行・定聖行・慧聖行・無量の四聖諦・無作の四聖諦・一実諦・梵行・四無量心・天行・第一義諦・病行・嬰児行・『瓔珞経』
     (イ)十信─信心・念心・精進心・慧心・定心・不退心・廻向心・護法心・戒心・願心・七賢の位・見思の伏惑・内凡
     (ロ)十住─発心住・治地住・修行住・生貴住・具足方便住・正心住・不退住・空・無相・無願の三三昧・不退の位・童真住・見愛・界内の塵沙惑・界外の塵沙惑・四倒・法王子住・潅頂住・位不退・習種性・性種性・道種性・聖種性・等覚種性・一生補
処の菩薩・妙覚種性・従仮入空観・慧眼・一切智
     (ハ)十行─従空入仮観・歓喜行・饒益行・無違逆行・無屈撓行・無痴乱行・善現行・無著行・難得行・善法行・真実行・界内界外の塵沙の惑断・性種性・従空入仮観・建立の仮・従仮入空観・生死の虚仮・法眼・道種智
     (ニ)十廻向─救護衆生離衆生相廻向・不壊廻向・等一切諸仏廻向・至一切処廻向・無尽功徳蔵廻向・入一切平等善根廻向・中道法性・等随順一切衆生廻向・真如相廻向・無縛無著廻向・入法界無量廻向・無明・不了一法界の惑・中道観(中観)・道
種性・方便有余土・三賢・行不退
     (ホ)十地─円接別・有教無人・歓喜地・中道第一義諦・薩婆若海(一切種智)・無作の四諦・中道観・一分の三徳・聖種性・聖位・百界作仏・八相・実報無障碍土・四土・依報・正報・離垢地・発光地・焔慧地・難勝地・現前地・遠行地・不動地・変易生
死・善慧地・中道無生の理・法雲地・寂滅忍
     (へ)等覚─元品の無明・変易生死・一生補処・有上士・無上士・分段生死・蓮華蔵世界・実報無障碍土・七宝菩提樹・円満なる報身・有功用・無功用・教道
   (四)円教
    [一]円教の名義─随他意・随自意・実教・界外の利根の菩薩・円妙・円足・円頓・円伏・円信・円行・円位・円の自在荘厳・円の建立衆生・仏の境界・生死即法身・煩悩即般若・結業即解脱・即空・即仮・即中・中道・約部通奪・在纏位の法身・性徳・出纏位の法身・修性不二・円融三諦・三身即一・約教別与・開迹顕本・本地三仏・本の法報応・迹の法報応・寿量顕本・不縦不横・三身常住の三身論・即空即仮即中の三諦説・不二法門・五行・一即一切
    [二]円教の八位
     (イ)五品位─随喜品・三仏性(正因・了因・縁因)・境智冥合・無作の三諦・円融・円融三観・不次第三観・不可思議の三観・一心三観・六即・相似即・観行即・名字即
     (ロ)五悔─懺悔・勧請・随喜・廻向・発願・理懺・事懺・真如実相・諸法実相・五逆罪・十悪・天然の弥勒・自然の釈迦・生死即涅槃・煩悩即菩提・娑婆即寂光・素法身
     (ハ)勧請・随喜・廻向・発願─福徳廻向・随喜廻向
     (ニ)読誦品
     (ホ)説法品
     (ヘ)兼行六度
     (ト)正行六度─事行・理観・観心無碍・現在の四信(一念信解・略解言趣・広為他説・深信観成)・滅後の五品(初随喜品・読誦品・説法品・兼行六度品・正行六度品)
     (チ)五住煩悩を伏す─五品弟子位・見思惑未断
     (リ)六根清浄位─六根清浄・五眼(肉眼・天眼・法眼・慧眼・仏眼)・不退の位
     (ヌ)二信~七信─思惑を断じ尽くす・十善の菩薩・大心・誓願・度衆生・説法・慈悲喜捨の四無量心・七大心・十乗観法・三惑同体・本有の仏性・一心三観
     (ル)同除四住─永嘉大師・錢忠懿王・螺溪義寂法師・諦観・『天台四教儀』・界外の無明・四住・見一切処住地・欲愛住地・色愛住地・無色愛住地
     (ヲ)八信~十信─界内・界外の塵沙の惑・五眼・一心三智・即・隔歴・行不退
     (ワ)初住─一品の無明・一分の三徳(法身・般若・解脱)・仏性・真如・惑業苦・心性の真如実相・境智冥合・縁因仏性・了因仏性・正因仏性・イ字の三点・不縦不横の関係・円教の初住・八相成道・真無漏・性徳本有・発徳本有・本有の三因仏性・一切種智・実報無障碍土・念不退
     (カ)第二住~妙覚─一生補処の菩薩・元品の無明・本有の理・三身即一の仏
    [三]六即─純円独妙・寿量顕本・一切衆生悉有仏性・五陰世間・衆生世間・国土世間・理即・色心不二・依正不二・一念三千・名字即・観行即・相似即・分証即・究竟即・妙覚
  第五章 観心の大綱
   二十五方便総論─具五縁・訶五欲・棄五蓋・調五事・行五法
   (一)五縁
     (イ)持戒清浄─別解脱戒・定共戒・道共戒・比丘・比丘尼・沙弥・沙弥尼・殺生・偸盗・非梵行・妄語・飲酒・塗飾香鬘・舞歌観聴・眠坐高広厳麗牀座・食非時食・受蓄金銀等宝・式叉摩那・六法・五戒・八斎戒・『末法灯明記』
     (ロ)衣食具足─三種食事
     (ハ)閑居静処
     (ニ)息諸縁務
     (ホ)近善知識
   (二)五欲を訶す
   (三)五蓋を棄てる─貪欲・瞋恚・睡眠・掉悔・疑
   (四)五事を調える─こころ・身・呼吸・睡眠・食事
   (五)五法を行ずる─欲・精進・念・巧慧・一心
   四教共通の二十五方便
   十乗観法
     (一)観不思議境─上根・十如是・三種世間・即空即仮即中の円融三諦・一念・山家・山外・真心・妄心・陰入界・識蘊・一念即三千
     (二)真正の発菩提心─中根・上求菩提下化衆生・無作の四弘誓願・生死即涅槃・煩悩即菩提
     (三)善巧安心止観─中根・止観に安住
     (四)破法遍─中根・円教の四門・無生法・三惑同断・一心三観
     (五)識通塞─中根・六弊・六波羅蜜・四弘誓願・一心三観・従仮入空観・従空入仮観・中道第一義観
     (六)道品調適─中根・三十七道品
     (七)対治助開─中根・助行
     (八)知位次─下根・謙虚
     (九)能安忍─下根・堪え忍ぶ
     (十)無法愛─下根・六根清浄位・十信・相似即・似道法愛・暗禅者
  第六章 総結─『法華玄義』・『法華文句』・『摩訶止観』の三大部

 三 要語解説

参照文献
あとがき

 《付録1》天台四教儀図紀
 《付録2》四教略名目

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内容説明

『天台四教儀』は、古来、法華経や天台教学を学ぶうえで「必読の書」とされ、また仏教全体の理解をも助ける良書として、宗派を問わず愛読されてきた。本書はその『天台四教儀』の原文に平易な現代語訳と解説を付し、さらに「要語辞典」をも収録した、『四教儀』注釈本の決定版!

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