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『大法輪』2017年4月号 特集:マインドフルネスと坐禅・瞑想

『大法輪』2017年4月号 特集:マインドフルネスと坐禅・瞑想

今、世界で注目の「マインドフルネス」を仏教の瞑想法、脳科学や精神医学などさまざまな切り口で概観比較し、その核心に迫ります。

ジャンル 月刊『大法輪』
出版年月日 2017/03/08
雑誌コード 0590904
判型・ページ数 A5・236ページ
定価 本体870円+税
在庫 在庫あり
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目次

表紙「春に憩う」(院展)-那波多目功一
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 武蔵野の多福寺と多聞院を訪ねて-写真・文/佐藤泰司

〈巻頭〉解浄行(解は行を浄む)-西山浄土宗管長 総本山光明寺法主 堀本賢順

法華経へのいざない第四回 四人の仏弟子の告白-信解品-北川前肇
唯識実践講座(二十四)-現代の諸問題と〈唯識〉(9)-横山紘一
老子随想〈三十二〉-蜂屋邦夫
鳩摩羅什-泥中蓮華の三蔵法師- 三友健容
〈アフリカ文明の原像をたずねて〉⑧ イスラームと仏教-嶋田義仁
リレーコラム 仏教の眼 発達障害を生きる-野田大燈
エッセイ 私の「縁は異なもの」 幻灯-太田治子

鉄笛
○異星人との交流-縣 秀彦
○蚕影山神社を訪ねて-嶋田麻紀
○言葉の本音-古賀弘人

特集=マインドフルネスと坐禅・瞑想

今注目の「マインドフルネス」は、仏教とは切っても切れない関係にある瞑想法です。今回は、精神医学など様々な切り口で概観し、また仏教の伝統的 な教えと比較してみたいと思います。

【総論】マインドフルネスとは何か-東京大学 大学院教授 蓑輪顕量

第一部《マインドフルネスを知るために》
【では、早速はじめてみましょう!】マインドフルネス瞑想エクササイズ-樫尾直樹
マインドフルネスの可能性-保坂 隆
精神医学が考えるマインドフルネス-香山リカ
現代アメリカ仏教とマインドフルネス-ケネス田中

第二部 《伝統仏教とマインドフルネス》
曹洞禅とマインドフルネス-藤田一照
白隠禅とマインドフルネス-松下宗柏
真言密教とマインドフルネス-大下大圓
南無阿弥陀仏とマインドフルネス-朝野倫徳
南無妙法蓮華経とマインドフルネス-影山教俊
上座部仏教とマインドフルネス-井上ウィマラ
森田療法とマインドフルネス-「あるがまま」との比較から-北西憲二
【随筆】マインドフルネスにどんな感想をお持ちですか?
◆マインドフルネスについて思うこと-前川睦生
◆マインドフルネスを超えた気の世界を-ネルケ無方

〈新連載〉密教の仏たち 第一回密教の仏とは何か-下泉全暁
たくさんの顔や手、そして怒りの表情。秘密の世界を彩る、独特な姿の仏たちの魅力に迫る!

なぜ念仏を称えるか(上)-アンケートに学ぶ-藤枝宏壽
〈連載小説〉異形の菩薩行基(16)-第四章王の法より仏の道-岳 真也
道元の思想と書(38)-岩井孝樹
あの人この言葉(七)山田みどりさん(一九三六〜)-横田 喬
山里-佐藤隆定
柳宗悦論-民藝と野生の思考(1)- 岡本勝人
〈書評〉『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』松原照子(東邦出版・二〇一六年)-木井昭一
《仏教小説版》雪の渡り鳥-三野 恵
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑱ -花岡博芳
〈コラム仏心を問う㉗〉思いと心-形山睡峰
ほっと一息ブッダのことば㉑ オロカモノの斧-吉田真譽

大法輪カルチャー講座
《新約聖書》入門② 福音書とは何か-竹内修一
如来の本願-『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑯-加来雄之
『源氏物語』の姫君から鎌倉女人へ③-千 草子

山頭火の風景(59)草や木や生きて戻って茂ってゐる-版画と文・田主誠
雑学から学ぶ仏教(74)明治維新に学ぶ⑬-瓜生 中
仏教なんでも相談室-鈴木永城
遍路で学ぶ生きる知恵(105)歩くことで「健康寿命」を伸ばす-武田喜治

〈大法輪アーカイブス〉心のひろさ-仏の微笑みの意味するもの
〈昭和34年4月号より〉-山田無文
外国人には不可解に見える日本人の笑いをたずねて気付いた、仏たちの微笑と心の広さ。

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤一泉
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
書物の輪蔵
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎/山中桃子

大法輪五月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=図解・寺社参拝の常識と雑学

いよいよ春の到来です。お寺や神社を巡りたくなる季節です。寺社の常識と雑学を知れば、参拝の楽しさ倍増です!

【①知っておくべき常識】
《お寺篇》建物と境内のいろいろを知ろう/仏像拝観の常識/寺院参拝マナーQ&Aほか
《神社篇》主な神様と名社ガイド/神社参拝マナーQ&Aほか
【②知っていたら楽しい雑学】
ご利益別・寺社巡りのすすめ(商売繁盛・良縁成就・無病息災など)/お寺トリビア(奈良の大仏の鼻の穴の大きさなど)/神社トリビア(コンビニより神社の数のほうが多いなど)/おみくじ・お守り開運法/いま《御朱印》が面白い!ほか
              
〈新連載〉龍と共に生きる―北畠聖龍

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内容説明

「マインドフルネス」は、よけいな思考に心を乱されることなく瞬間瞬間に自分のありように「気づく」ことを目指す瞑想法であり、いま世界中で多くの人が盛んに行っています。それは集中力を要するビジネスの現場において有用であるとされ、あのスティーブ・ジョブズも実践していました。また、うつのような精神疾患を改善させる効果もあるとされ、医学界からも注目されています。 

欧米でブームに火がついたマインドフルネスですが、しかしそのおおもとは、釈尊が『安般守意経』などで説かれた「念(パーリ語でサティ)」の教えであり、仏教とは切っても切れない関係にあります。マインドフルネスは仏教と同じ「悟り」をもたらす・・・・・と言い切る人もいます。

そこでこの特集では、まず第一部でマインドフルネスを脳科学や精神医学などさまざまな切り口で概観したのち、第二部で仏教各宗の伝統的な教えとマインドフルネスとを比較し、その核心に迫りたいと思います。

 

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