『正法眼蔵 袈裟功徳』を読む  水野弥穂子 著
◆「なぜ、人が捨てた布を拾ってきて、つづり合わせて作った袈裟が最上なのか。――それは、人間の執着を全く離れているから」
道元にとって袈裟は「釈尊の皮肉骨髄」であり、「仏身・仏心」であった。
◆そんな袈裟の重大さ・功徳、種類・かけ方・縫い方等々を説き、袈裟への信仰があふれた巻を、道元研究の第一人者にして、お袈裟を縫う会で多くの人々を指導してきた著者が、綿密な訳と、懇切な注・解説で紹介。
※附録:「お袈裟を縫うことから」「お袈裟(絡子)の縫い方」


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ショウボウゲンゾウ ケサクドクヲヨム
定価:2205円(本体2100円)
四六判 上製 本文232頁|初版2007年10月
ISBN978-4-8046-1258-4