『唯信鈔』講義  安富信哉 著
親鸞が門弟達にすすめた信仰の指南書
◆法然門下の兄弟子・聖覚(せいかく)の著『唯信鈔』は、親鸞が自ら幾度も書写し、門弟達に与え、薦めた仮名書きの本であり、『歎異抄』の著者にも大きな影響を与えた。
◆この『唯信鈔』を東本願寺の安居(あんご)の講師でもある著者が、綿密に現代語訳を付しながら解説。『唯信鈔』をより深めた親鸞の信仰・思想の展開も解明する。
◆親鸞・法然、そして『歎異抄』を理解するためにも、ぜひ一読したい本。

→目次著者紹介
ユイシンショウコウギ
定価:2100円(本体2000円)
四六判 上製 本文264頁|初版2007年12月
ISBN978-4-8046-1262-1