《目次》

其の一 命を惜しまず、粗末にせず
其の二 愛語の力
其の三 続けるということ
其の四 人生の景色
其の五 仏の生命を生きる
其の六 火がついているか
其の七 生活の全てに
其の八 無常なればこそ
其の九 龍門を登る
其の十 私のモノサシ
其の十一 千年の後まで
其の十二 もう一歩!
其の十三 見方を変えれば
其の十四 無心の布施
其の十五 男女平等
其の十六 皆わが姿として
其の十七 しあわせ
其の十八 代えられぬもの
其の十九 古風を慕う
其の二十 気づきの時
其の二十一 ナマステェ
其の二十二 時は生命なり
其の二十三 人生の落ちつき場所
其の二十四 どんな時にも
其の二十五 聞こえているか
其の二十六 これが最後
其の二十七 光への入口
其の二十八 もともとの姿
其の二十九 大いなる神通力
其の三十 一つになりきる
其の三十一 学びの心得
其の三十二 初心が肝心
其の三十三 宇宙に生かされる
其の三十四 言わずともわかる人
其の三十五 えり好みせず
其の三十六 人生を外から見る
あとがき

【著者略歴】
青山俊董(あおやま・しゅんどう)
 昭和8年、愛知県一宮市に生まれる。5歳の時、長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度して、愛知専門尼僧堂に入り修行。その後、駒沢大学仏教学部・同大学院・曹洞宗教化研修所を経て、39年より愛知専門尼僧堂に勤務。51年、堂長に。59年より特別尼僧堂堂長および正法寺住職を兼ねる。現在、無量寺住職も兼務。
 参禅指導・講演・執筆に活躍するほか、茶道・華道の教授としても禅の普及につとめている。
 著書に『美しき人に』(ぱんたか出版)、『茶禅閑話』(中山書房仏書林)、『松籟に聞く』(柏樹社)、『道元禅師に学ぶ─典座教訓をよむ─』(NHKライブラリー)、『典座教訓・すずやかに生きる』(大蔵出版)、『道はるかなりとも』(佼成出版社)、『生かされて生かして生きる』『仏のいのちを生死する』『禅のことばに生き方を学ぶ』『わが人生をどう料理するか』上・下(春秋社)、『道を求めて』『花有情』(主婦の友社)、『禅のまなざし』(鈴木出版)、『般若心経ものがたり』『もう一人の私への旅』『心の道しるべ』(彌生書房)、『悲しみはあした花咲く』(光文社)、『照らされて知るわが姿』『人生に山水あり道心あり』(鴻盟社)、『心の故郷からのお便り』(市民タイムス)、『天地いっぱいに生きる』(曹洞宗宗務庁)、『仏跡巡拝の旅』(全日本尼僧法団)など。
 CDに『天地いっぱいに生きる』『今ここをどう生きる』(各12巻、ユーキャン)。
 『美しき人に』は、英語・イタリア語・ドイツ語・フランス語・オランダ語・ポルトガル語など各国語に訳され、欧米で反響を呼んでいる。