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| 四天王(してんのう) |
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四天王は四方を守護する神々で、お寺の須弥壇(しゅみだん)の四方に安置されています。忿怒相で中国風の甲冑に身を固め、武器などを持ち、足下に邪鬼(じゃき)を踏みつけているのが一般的ですが、そのほか個々(東大寺戒壇院の四天王像の例)には次のような特徴があります。
持国天(じこくてん)―東方を守護し、剣を持つ。
増長天(ぞうちょうてん)―南方を守護し、矛(ほこ)を持つ。
広目天(こうもくてん)―西方を守護し、筆と巻物を持つ。
多聞天(たもんてん)―北方を守護し、宝塔と宝棒を持つ。
<覚え方メモ> 地蔵買うた(ジ・ゾウ・コウ・タ)
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