●平成 3年発行の『大法輪』 目次
平成3年1月号―――――――――――――――
表紙「聖地」(院展)…………月岡栄貴
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
口絵奈良般若寺の秘宝
〈巻頭〉未と五徳…………春見文勝
このままでは仏教は亡びる…………菅沼晃
『沢木興道―この古心の人』を読んで………… 磯部忠正
仏心の俳句…………村上護
鉄笛
○科学が文明を滅ぼす?…………前川光
○日本人の職業倫理を考える…………島田Y子
○菊花石…………石原宣夫
○夢の中のヤモリ…………小泉源太郎
○難民の群れ…………小林正典
○仏壇屋の友人…………泉麻人
○宿命…………大村美根子
○砂漠の星仲間たち…………藤井旭
〔わたしの仏教ノート〕進歩の思想の否定…………ひろさちや
念仏に生きた人勢観房源智のこと…………梶村昇
新連載心の地水火風…………石田春夫
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
〈信の群像〉背く我に光あり…………亀井鑛
特集・仏教便利手帳(91年版)
在家勤行の手引き…………上村映雄
受戒・得度の手引き…………上村映雄
年回法要の心得…………上村映雄
各宗仏壇の祭り方…………由木義文
お数珠の持ち方と焼香の仕方…………市川智康
香典・お布施の上書きの仕方…………市川智康
お墓についての心得…………藤井正雄
お寺独得の言葉…………藤原東演
巡礼の手引き…………平幡良雄
各宗本山ガイド
仏教の各種団体案内
いろいろな霊場案内
一般参加のできる修行道場
写経・写仏・彫仏の会と教室案内
テレホン相談一覧
花の寺
一年間の仏教行事案内
仏さまの縁日
仏教雑誌・新聞・書店一覧
日本仏教史略年表
イスラーム資料からみたインド仏教の衰亡…………保坂俊司
一休さんの詩(最終回)…………蔭木英雄
病める地球を駆け巡る―坂田俊文教授…………白浜研一郎
〈写仏講座〉仏さまの年賀状…………難波淳郎
神と共に生活せよ伊東慈音著より
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈予知出来るか―心臓性急死〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法世紀末最後の十年へ…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
年の瀬羊羹…………村上元三

平成3年2月号―――――――――――――――
表紙「白響」(創画展)…………佐藤晨
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー一色口絵台湾・民間信仰の神と仏…………坂井通男
〈巻頭〉忍の一字常…………磐井堯棋
汝、煩悩の矢を抜け…………奈良康明
このままでは仏教は亡びる…………菅沼晃
心の地水火風知ることと悟ること…………石田春夫
鉄笛
○歌こそわが祈り…………石井好子
○光を含む…………吉田正子
○曲り角…………松原一枝
○裸で茶を点てる…………田中仙翁
○極楽の文学…………稲畑汀子
○盆地と赤い実…………三神弘
〔私の仏教ノート〕現代医療への不賛成…………ひろさちや
仏心の俳句―種田山頭火…………村上護
「羊の話」東と西…………井本英一
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
念仏に生きた人勢観房源智のこと…………梶村昇
〈信の群像〉虚仮知るのみまこと…………亀井鑛
特集・私が出逢ったこの人・この仏者
わが道を行く〈赤松円麟・竹村吉右衛門〉…………山田恵諦
前の管長さんは〈橋本凝胤・稲葉珠慶・深浦正文・太田久紀〉…………高田好胤
道を後世に伝える〈岩本秀雅・久松真一〉…………藤吉慈海
今東光大僧正…………瀬戸内寂聴
払子を投げた人〈大島泰信〉…………寺内大吉
親父さん〈金子日威〉…………酒井謙佑
大乗仏教の大海〈柴山全慶〉…………紀野一義
わが母の道…………松永伍一
涼風の中の暑さ〈余語翠巖〉…………青山俊董
わたしを大きく変えた二人〈杉村春苔・ジェームス川田〉…………坂村真民
捨てる〈武井哲応〉…………相田みつを
仏者―地下水の如く生きた人〈鈴木八重造・木村無相〉…………石川洋
ふたりの文学者〈千葉春雄・百田宗治〉…………小島寅雄
鉄舟会に出逢って〈大森曹玄・横山天啓・山田研斉〉…………寺山旦中
地蔵菩薩を蹴散らしてやる〈箱崎文応〉…………冨永航平
暁鳥敏先生と三味線婆ちゃん…………林暁宇
仏教は学問でない〈小林文瑞〉…………酒井大岳
イスラーム資料からみたインド仏教の衰亡…………保坂俊司
〈写仏講座〉写仏三昧…………難波淳郎
新人類修行僧の僧堂物語…………村越英裕
役の行者が生まれた寺…………中村光行
全国遍路で遇った観音様…………篠崎由吉
神と共に生活せよ伊東慈音著より
名僧の言葉によせて男をみれば女をみる―日蓮…………由木義文
仏性画を描こう…………石井白藤
新・診療の小窓〈「ストレスが死をまねく」〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武冶
現世を生きる説法いいとしであるように…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
雪の才蔵市…………村上元三

平成3年3月号―――――――――――――――
表紙「春尽暮嶽」(創画展)…………堀越保二
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
口絵"山の辺の道"の仏たち
〈巻頭〉美しい魂…………源川彦峰
西谷啓治先生のこと …………上田閑照
汝、煩悩の矢を抜け…………奈良康明
心の地水火風自己と地水火風…………石田春夫
鉄笛
○いのちの重さ…………山形謙二
○態度価値…………鶴羽伸子
○森の朝と夜…………樋口広芳
○肩書…………尾崎左永子
○よろこびの花酒…………岡本千鶴
○切れ負け廃止を提案…………福井逸治
○エスキース…………三輪美奈子
○放哉句碑…………西内康浩
〔私の仏教ノート〕現代医療への不賛成………… ひろさちや
仏心の俳句―川端茅舎…………村上護
日本の呪符と道教…………坂出祥伸
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
〈信の群像〉理知分別から道理へ…………亀井鑛
念仏に生きた人勢観房源智のこと…………梶村昇
特集・祖師の教えを大衆化した僧たち
天台中興の祖・良源…………村山修一
真言宗中興の祖・覚鑁…………福田亮成
曹洞宗発展の祖・瑩山…………東隆神
浄土宗の中興・酉誉聖聰…………玉山成元
浄土真宗を大衆化した蓮如…………名畑崇
身延山を中興した日朝…………糸久宝賢
臨済宗中興の祖・白隠…………竹貫元勝
新人類修行僧の僧堂物語…………村越英裕
スリランカ仏教再見記…………森祖道-
〈写仏講座〉寸刻みの墨線…………難波淳郎
水戸黄門様のグルメ…………目黒きよ
オグリキャップ疾走の謎(本誌記者)
神と共に生活せよ伊東慈音著より
名僧の言葉によせて無量の罪を消し除く―覚鑁…………由木義文
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈ストレスが起こす不整脈〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法激変期に生かす仏教…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
大仏様の尋ね人…………村上元三

平成3年4月号―――――――――――――――
表紙「樹」(日展)…………鹿見喜陌
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー一色口絵湾岸諸国の遺跡と秘宝…………坂井通男
〈巻頭〉慈光…………前田孝道
臓器移植と仏教…………小川一乗
汝、煩悩の矢を抜け………… 奈良康明
心の地水火風自己と地水火風…………石田春夫
鉄笛
〇二つの時問の流れ…………北川あつ子
〇カメラの目…………岡野薫子
〇海外出張するビジ不スマンの機内生活…………石川好美
〇老人の生き難い国日本…………馬場謙一
〇因果はめぐる―自然の奇妙なしくみ…………倉田亮
〇ムササビの棲み処…………鈴木欣司
〇国境を越える文化…………出雲蓉
〇悪書雑感…………笠井寛司
〔わたしの仏教ノート〕現代医療への不賛成…………ひろさちや
スリランカ仏教再見記…………森祖道
福井康順先生とその仏教学…………三崎良周
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
特集・医療にかかわる人が答える人間の死と死後眼の世界
死は生を孕む…………石垣健一
死に臨んでほほえむ人…………川畑愛義
随順して逆らわじ…………新福尚武
いのちを見つめて…………木曽隆
日本人と脳死問題…………武田専
毎日が誕生日…………牛尾盛保
死後の霊魂の有無は戯論…………岡本泰仁
死を迎えるために…………倉賀野恵徳
ターミナル・ケアとチーム医療…………藤原寿則
「生前・死後」の世界…………杉靖三郎
生命は死と出会うことはできない…………福田高規
仏教者の過信を戒む…………戸田義高
死の不安への援助…………藤木雅清
死の告知はしない方がいい…………大森亮雅
生死を超える五つの提言…………西原祐治
仏教に期待するもの…………中村尚志
期待される死後の世界像…………片山文彦
死に対する態度と人間のあり方…………中野東禅
医者から見た生と死…………樫尾太郎
癌の告知…………森田功
死後は就寝中の世界…………伊藤真愚
人間の死と魂…………橋本行生
生き甲斐と死に甲斐…………早川一光
心に準備なし…………宇佐晋一
しもぶついんもらい…………松本健次郎
花は、今、咲き輝く…………宮城英男
死を考える…………平井富雄
素朴な確信へ回帰して死に向かう…………斉藤晃道
メメント・モリ小沢勲癌と死…………種村健二朗
生きがい療法における死への対応…………伊丹仁朗
臓器移植の問題をめぐって…………鈴木永城
死に方は生き方による…………田中雅博
〈信の群像〉屁にもならん…………亀井鑛
念仏に生きた人勢観房源智のこと…………梶村昇
尿療法の訪中日記…………宮松宏至
〈写仏講座〉写仏者の質問から…………難波淳郎
新人類修行僧の僧堂物語…………村越英裕
名僧の言葉によせて野に捨て獣にほどこすべし―一遍…………由木義文
仏性画を描こう…………石井白藤
新・診療の小窓〈気の病いと僧帽弁逸脱症〉…………金井美津
現世を生きる説法唯一の神のこわさ…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
果さぬ女敵討…………村上元三

平成3年5月号―――――――――――――――
表紙「広場の午後」(日展)…………本山唯雄
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー一色口絵・アラビア海南インドの奇祭…………河野亮仙
〈巻頭〉夢…………板橋興宗
湾岸戦争の歴史的背景…………杉山二郎
敦煌への往還路を辿る…………古田紹欽
心の地水火風自己と地水火風…………石田春夫
鉄笛
○"感謝する"ということ…………藤山一郎
○宇宙への扉…………三村寛子
○太陽で全世界のエネルギーを…………桑野幸徳
○自然に生きて、生かされて…………法邑房子
○ショッキングな夢…………金子史朗
○真夜中のデモンストレーション…………山本道子
[わたしの仏教ノート]宗教阿片説への逆襲…………ひろさちや
仏心の俳句―荻原井泉水…………村上護
現代語訳「准堤陀羅尼経」…………伊藤丈
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
〈信の群像〉それでええがや…………亀井鑛
念仏に生きた人勢観房源智のこと(最終回)…………梶村昇
特集・武将をめぐる乱世の仏教
熊直実と法然…………中西随功
北条時頼と叡尊…………松尾剛次
北条時宗と無学祖元…………藤原東演
菊池氏と大智…………広瀬良弘
足利尊氏と夢窓疎石…………竹貫元勝
武田信玄と快川…………小林圓照
上杉謙信と毘沙門天信仰…………松原哲明
徳川家康と天海…………浦井正明
柳生宗矩と沢庵…………寺内大吉
宮本武蔵の独行道…………鎌田茂雄
鈴木正三の宗教性…………西村恵信
智証大師円珍の感応霊験…………小林隆彰
〈写仏講座〉写仏の墨色は…………難波淳郎
金光坊と真似牛説話…………関山和夫
仏教が説く霊魂〈アーラヤ識〉(本誌記者)
アラビア海南インドの奇祭(口絵によせて)…………河野亮仙
青空―良寛の書によせて…………柴山抱海
神と共に生活せよ伊東慈音著より
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈更年期障害?脳梗塞?〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法大事なものが欠落している…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
篠原の石地蔵…………村上元三

平成3年6月号―――――――――――――――
表紙「コリント」(日展)…………松木重雄
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー口絵薬師寺に玄奘三蔵院落慶
一色口絵箱根観音の媽祖祭
〈巻頭〉道を聞く…………加藤大道
薬師寺と玄奘三蔵(口絵に寄せて)…………安田映胤
敦煌への往還路を辿る…………古田紹欽
鉄笛
○キリンの首…………加納千里子
○パリの屋根の上で…………香原志勢
○観音石…………中村千尋
○おかしな気分…………野口ふみえ
○ヒューマンアニマルボンドとは何?…………加藤元
○筆名の部分…………堀坂伊勢子
[わたしの仏教ノート]絶対平和主義の幻影…………ひろさちや
仏心の俳句尾崎迷堂…………村上護
「他力本願」の誤解…………石原斌夫
童話風―釈尊ものがたり…………律田直子
心の地水火風「空」としての自己…………石田春夫
〈信の群像〉怒りんぼ治らん…………亀井鑛
特集・お墓―ここが知りたい
現代のお墓事情…………井上治代
お墓の110番…………鈴木永城
お墓の値段…………山田亨子
お墓の形アラカルト…………米原宏
お墓の法律入門…………遠藤誠
日本の墓の歴史と特徴…………藤井正雄
名僧のお墓を訪ねて(編集部)
外国のお墓事情…………松濤弘道
「葬送の自由」を…………安田睦彦
寺院ペット霊園の現状…………松原日治
真宗の信心と潜在意識…………野路善次郎
現代語訳「十一面観世音菩薩陀羅尼経」…………伊藤丈
全国遍路・へたばりの記…………篠崎由吉
仏教が説く霊魂〈アーラヤ識〉(本誌記者)
箱根観音の媽祖祭(口絵によせて)…………松根豊潔
〈写仏講座〉観仏三昧と写仏…………難波淳郎
神と共に生活せよ伊東慈音著より
名僧の言葉によせて嫉妬の心は彼我より生ず―空海…………由木義文
仏性画を描こう…………石井白藤
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈「湯島健康倶楽部」の発足〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法人間の基礎の崩壊…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
東京新景…………村上元三

平成3年7月号―――――――――――――――
表紙「アンギャリタ映え」(創画展)…………堀文子
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
口絵奈良・円成寺―顕密の浄土
〈巻頭〉幽蘭無心…………高木、元
湾岸戦争とクルド難民が問いかけるもの…………有馬実成
クルド難民キャンプを訪れて…………吉川健治
死刑制度を考える…………遠藤誠
鉄笛
○空き地の小鳥…………三浦美佐子
○僕は看護婦さんの味方です…………足立倫行
○"心"に目を向けるアメリカ映画…………高沢瑛一
○啄木と桜…………山本玲子
○西行の戻り橋…………松本旭
○宇宙で起こった偶然の事件と人類…………桜井邦朋
〔わたしの仏教ノート〕絶対平和主義の幻影…………ひろさちや
仏心の俳句―森田雷死久…………村上護
父・母・私…………阿木翁助
童話風―釈尊ものがたり…………津田直子
〈信の群像〉なぎわが子がたすかる…………亀井鑛
特集・日本の仏教を知るキーワード
華厳思想を知るキーワード…………鎌田茂雄
唯心縁起/事事無礙法界/十玄縁起/六相円融/相即相入
唯識思想を知るキーワード…………太田久紀
唯識/唯識三十頌/阿頼耶識/熏習/五姓各別
最澄の教えを知るキーワード…………多田孝正
三乗即一乗/久遠実成/五時八教/諸法実相/円融法界/一心三観・三諦円融/十界互具/一念三千/十乗観法・四種三昧
空海の教えを知るキー・ワード…………加藤精一
密教/法身大日如来/十住心/即身成仏/四国遍路/理趣/我即大日
法然の教えを知るキーワード…………梶村昇
速かに生死を離れん/はじめて見たつる/生まれつきの目鼻のままで/一文不知の愚鈍の身になして/ただ一向に念仏すべし
親鸞の教えを知るキーワード…………松井憲一
悪人正機/御同朋御同行/他力本願/本願/念仏/他力の信心/往生と成仏/三願転入/往相回向と還相回向
道元の教えを知るキーワードー…………鈴木格禅
ただし修行の真偽をしるべし/自己をならうなり/ただ仏法のために仏法を修す/空手還郷/不染汚の修証/只管打坐/非思量の坐禅/抜群無益
日蓮の教えを知るキーワード…………石川教張
日蓮/知恩報恩/三大誓願/釈迦仏・法華経/仏使上行菩薩と法華経の行者/題目を唱える/立正安国/五義/色読値難/曼荼羅本尊/霊山往詣
白隠の教えを知るキーワード…………松原泰道
双手の音声/山下に流水有り/おふじさん/衆生本来仏なり/草をとるなら
敦煌への往還路を辿る…………古田紹欽
心の地水火風「空」としての自己…………石田春夫
〈写仏講座〉身延山の写仏行…………難波淳郎
神と共に生活せよ伊東慈音著より
鳥尾徳庵の禅と茶…………田中仙翁
蘇った円成寺(口絵によせて )田畑賢住
名僧の言葉によせて此身、我ものにあらず―正三…………由木義文
寺と温泉ぶらり旅行脚(南紀・熊野)…………藤嶽彰英
媽祖のご縁で台湾へ…………井上球二
宮島の仏教…………船附理人
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈「体験」は治療にまさる〉………… 金井美津
現世を生きる説法信楽鉄道の惨事に思う…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
無間の鐘…………村上元三

平成3年8月号―――――――――――――――
表紙「飾り棚の奏」(日展)…………寺坂公雄
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
口絵若狭――神の道・仏の道
〈巻頭〉往 生…………前登志夫
仏教文化の未来像…………杉山二郎
田中忠雄先生を悼む…………鏡島元隆
書と人の魅力…………寺山旦中
鉄笛
〇二十年の歩み…………篠崎史子
〇私のポルトガル文…………木村治美
〇老い甲斐…………村田忠良
〇思い切って歌ってみませんか今…………井久仁恵
〇在宅介護の負担…………宮原伸二
〇ガンの告知をめぐって…………宮本忠雄
〇仕事の周辺…………奥田継夫
〇光秀を弔う村々…………松本俊吉
〔わたしの仏教ノート〕仏教者の日常…………ひろさちや
仏心の俳句―松野自得…………村上護
女神・山姥の霊力と観音信仰…………沼義沼
童話風―釈尊ものがたり(最終回)…………津田直子.
〈信の群像〉愚者となりて看取る…………亀井鑛
心の地水火風「気」の病い…………石田春夫
特集・三十三観音の形と物語
観音信仰のすすめ…………松尾心空
楊柳観音/竜頭観音/持経観音/円光観音/遊戯観音/白衣観音/蓮臥観音/瀧見観音/施薬観音/魚藍観音/徳王観音/水月観音/一葉観音/青頸観音/威徳観音/延命観音/衆宝観音/岩戸観音/能静観音/阿耨観音/阿麼◆観音/葉衣観音/瑠璃観音/多羅観音/蛤蜊観音/六時観音/普悲観音/馬郎婦観音/合掌観音/一如観音/不二観音/持蓮観音/漉水観音
解説―東隆真・伊藤丈・勝崎裕彦・高橋尚夫・広沢隆之松原泰道・村岡空
敦煌への往還路を辿る…………古田紹欽
チベット難民とともに…………定光大燈
〈写仏講座〉納仏について…………難波淳郎
神と共に生活せよ伊東慈音著より
コメと人生…………沼田勇
名僧の言葉によせて相手の気持を考える―蓮如…………由木義文
老い耄れ和尚の観音曼荼羅…………石原恵隆
「達磨はなぜ東へ行ったのか」を見て…………松原哲明
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈みんなで学ぶことの効果〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法うたかた(バブル)のこと…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
金五両仏様…………村上元三

平成3年9月号―――――――――――――――
表紙「漁港の構図」(日展)…………高橋規矩治郎
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
口絵湖東・石馬寺の秘法
〈巻頭〉心外無別法…………筒井寛秀
縁起的生き方…………横山紘一
仏心の俳句(最終回)高岡智照尼…………村上護
心の地水火風菩提薩?四摂法…………石田春夫
鉄笛
○「心頭滅却すれば火もまた涼し」の科学…………矢部京之助
○木のささやき…………谷田貝光克
○ちょっと気になる"気"の話…………近藤裕
○この秋、ブッシュ大統領は?…………白鳥早奈英
○熟年の若さ…………植芝吉祥丸
○神経症と社会…………近藤喬一
地球の未来と禅仏教…………橋本徹
一休さんの寺・酬恩庵…………中村光行
脳死―法律と仏教から問う…………遠藤誠
〈信の群像〉人間の玄人たれ…………亀井鑛
かかし祭り音頭…………三波春夫
特集・仏教・悩みごと解決法
死ぬのがこわいと思っている人へ・自殺を考えている人へ…………石川洋
ボケ老人をかかえたご家族へ・難病で苦しむ人へ…………松原日治
停年後の夫婦の過し方で悩む人へ・身近な人の死で悲しむ人へ…………寺内大吉
子供の問題で悩む人へ・嫁と姑の関係で悩む人へ…………酒井謙佑
水子の問題で悩む人へ・霊がとりついていると言われて悩む人へ…………斉藤晃道
対人関係で悩む人へ・宗教の勧誘で悩む人へ…………ひろさちや
恋愛・性で悩む人へ・受験や職業選択で悩む人へ …………酒井大岳
死を見つめて生きる…………荒了寛
〈写仏講座〉如来相と菩薩相…………難波淳郎
嘉祥流観想学―藤木相元師…………白浜研一郎
神と共に生活せよ伊東慈音著より
名僧の言葉によせて人も法も空―雪村友梅…………由木義文
現代に生きる縄文文化…………安藤真
コメと人生〈心の弱さがつくる病弱文化〉…………沼田勇
仏性画を描こう…………石井白藤
わたしの南無阿弥陀仏…………森山隆平
新・診療の小窓〈むくみで分かる心臓病〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法三村の五輪塔…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
利根の船頭唄…………村上元三

平成3年10月号―――――――――――――――
表紙「月の水辺」(創画展)…………上村淳之
口絵・佐保山堯海師・東大寺を撮る…………佐保山堯海/福田徳郎
〈巻頭〉不可説久遠…………古瀬日宇
宮沢賢治の法華経世界…………渡辺宝陽
縁起的生き方…………横山紘一
心の地水火風菩提薩た四摂法…………石田春夫
鉄笛
○生誕三十五年の怪…………井口泰子
○その根となるもの…………高松健太郎
○公演の思い出…………上月真琴
○風呂釜の中の小鳥…………加藤朝雄
○難産…………深谷雄大
○遅れて来た大学生…………樋口美世
(わたしの仏教ノート無我の意味…………ひろさちや
〈信の群像〉下がればなっていく…………亀井鑛
興正菩薩叡尊の今日的意義…………杉山二郎
あの時の山頭火…………岡田武雄
特集・死の準備と死後の世界―仏教者の生死観
仏教者は正しい生死観を…………水野弘元
仏教の生死観に学ぶ…………勝又俊教
「ほとけ号」に乗りかえる…………ひろさちや
無執着にして死後世界を信ず………… 松原泰道
「お暇乞い」を忘れた門徒…………前田恵学
生きながら死ぬ日々…………瀬戸内寂聴
毎日を臨終と決め飲み始め…………無着成恭
仏祖・宗祖に会う楽しみ…………茂田井教亨
凡て天地法界の綾模様…………余語翠巖
わが子と再会する世界…………花山勝友
死ねば真実の自己が応えてくれる…………藤井實應
阿字の世界に帰っていく…………佐藤良盛
仏のみ心に添って生きる…………中村康隆
疑問多い「脳死」の論調…………三崎良周
生死は仏の御いのち…………高崎直道
霊についてもっと勉強すべし…………雲輪瑞法
み仏の「いのち」の世界に帰る…………水谷幸正
仏の解脱は患者にも学べる…………中野東禅
現実の自己の生き方が問題…………東隆神
往生とは久遠のいのちに蘇ること…………金治勇
君こそ地獄へ行け…………藤吉慈海
人間は仏さまの国に生れる…………雲藤義道
極楽浄土を信ずるほかない…………藤井正雄
藤井日達上人の声に接して…………光地英学
死後世界を信じて生きる…………佐藤俊明
生きているうちには死なれない…………板橋興宗
大日如来のふところにいだかれて…………加藤精一
みごとに死を生きる…………村岡空
〈写仏講座〉仏様の光…………難波淳郎
永遠に光り輝く「阿弥陀仏」…………石原斌夫
ガス灯・浄土の明かり…………中村千尋
佐保山堯海さんの写真(口絵によせて)…………福田徳郎
名僧の言葉によせて学道の人は貧なるべし―道元…………由木義文
喜怒哀楽と呼吸…………座間味宗和
コメと人生…………沼田勇
死を見つめて生きる…………荒了寛
信仰と死…………亀山美知子
仏性画を描こう…………石井白藤
新・診療の小窓〈水を飲めば塩分は薄まる?〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法脳死容認に拒絶反応を示そう………… 佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彰の生涯…………船地慧
幽霊騒動…………村上元三

平成3年11月号―――――――――――――――
表紙「黄山の月」(院展)…………後藤純男
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー一色口絵西チベットの仮面舞踊祭…………田村仁
〈巻頭〉許応無異…………鵜飼慶範
非暴力の心を再び…………菅沼晃
宮沢賢治の法華経世界…………渡辺宝陽
興正菩薩叡尊の今日的意義…………杉山二郎
鉄笛
○メコンのほとりで…………川村湊
○「観る」ということ…………佐々木もと子
○わが師…………渋谷達明
○図書の保存への願い…………石原藤夫
○大心教育…………荒崎良徳
○がんの痛みはもう怖くない…………村上国男
〔わたしの仏教ノート〕「自由」なる自己の確立…………ひろさちや
〈信の群像〉現在の私は当然の私…………亀井鑛
シャカと阿弥陀仏―阿弥陀仏新考…………生野善應
第五次・中国禅宗史の旅…………古田紹欽
心の地水火風他者の眼…………石田春夫
特集・いま、良寛に学ぶ
良寛の生涯を追って…………井本農一
禅の修行に励む良寛…………飯田利行
清貧と孤独に耐える良寛…………西野妙子
道元禅に生きる良寛…………竹村牧男
村人と交わる良寛…………大星光史
春風の歌と吹雪の詩…………森正隆
草庵の自然…………目崎徳衛
老いと死を見つめる良寛…………紀野一義
雪舟筆『天橋立図』考…………清輔道生
チェルノブイリ―風下の人々…………高橋通方
「菜っぱ料理」の落書き帳…………村越英裕
〈写仏講座〉仏様の光の説法…………難波淳郎
名僧の言葉によせて時がそのまま存在である―道元…………由木義文
新羅人の仏心…………都b淳
心も体も阿弥陀さま…………森山隆平
新・診療の小窓〈飽食時代の脚気〉…………金井美津
ダイヤル相談室…………西来武治
現世を生きる説法現世の神々…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
江戸の魚…………村上元三

平成3年12月号―――――――――――――――
表紙「タウバー谷の村落」(日展)…………斉藤政一
扉絵…………小泉元生
目次絵…………吉崎道治
カラー一色口絵中国・剣川石窟〈初公開〉…………赤津靖子
〈巻頭〉抖◆浄心…………加来徳泉
マニ教における魂の救済…………須永梅尾
宮沢賢治の法華経世界…………渡辺宝陽
非暴力の心を再び…………菅沼晃
鉄笛
○感動の一瞬…………松村隆
○偶感…………河野英雄
○随処に従となる…………竹下哲
○一ツの転機…………下津圭子
○河畔林つくり…………斉藤新一郎
○死者の表象…………波平恵美子
〔わたしの仏教ノート〕実存主義の限界…………ひろさちや
〈信の群像〉私が聞く、あなたも…………亀井鑛
中国・剣川石窟(口絵によせて)…………鎌田茂雄
第五次・中国禅宗史の旅…………古田紹欽
心の地水火風硬い心と柔らかい心…………石田春夫
釈尊のお声と父の声…………津田直子
特集・仏教―思い違いしていませんか
〈執筆者〉池田魯参・久留宮圓秀・斉藤晃道・田上太秀・広沢隆之・福島誠浄・松濤誠達・森章司
ブッダは再生するか/仏と神は同じか/お経は全て釈尊が説いたものか/お経は呪文か/仏教は難解か/縁起の善し悪しの誤解/神通力・超能力の誤解/業についての誤解/輪廻転生は仏説か/女性は男性よりも罪深いか/仏教は戦争を許すのか/仏教は偶像崇拝か/仏教は病気治しの宗教か/仏教は年寄り向きか/加持・祈濤は怪しげなものか/葬儀・法要は僧の主な仕事か/戒名は必要か/死ねば誰でも仏になれるか/仏罰はあたるのか/誤解されている仏教語
「菜っぱ料理」の落書き帳…………村越英裕
シベリア展墓記…………望月明
〈写仏講座〉不動明王のお顔…………難波淳郎
お地蔵さんが居るじゃないか丙の地蔵さん…………加藤大道
続・神と共に生活せよ伊東慈音著より
名僧の言葉によせて富貴は前生の種―白隠…………由木義文
「五行色体表」を読む…………吉野洋子
わたしの地蔵さま…………森山隆平
新・診療の小窓〈デブとヤセ〉…………金井美津
現世を生きる説法天人と修羅の争い…………佐伯快勝
空界の門―沢庵宗彭の生涯…………船地慧
湯煙の宿…………村上元三