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玄侑 宗久

名前 玄侑 宗久
カナ ゲンユウ ソウキュウ
 

プロフィール

1956年、福島県三春町生まれ。安積高校卒業後、慶應義塾大学中国文学科卒。さまざまな仕事を経験したあと、京都天龍寺専門道場に入門。 2000年、「水の舳先」が『新潮』に掲載され、第124回芥川賞候補になり、2001年『文学界』に掲載された「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。その後の小説作品に、『アブラクサスの祭』、『アミターバ 無量光明』、『光の山』(以上、新潮社)、『御開帳綺譚』、『龍の棲む家』(文藝春秋)、『祝福』(筑摩書房)などがある。ほかに『禅的生活』(筑摩書房)など仏教や禅にまつわるエッセイや対談本も多い。近著にエッセイ集『日本人の心のかたち』(KADOKAWA)、『さすらいの仏教語』(中央公論新社]、『「いのち」のままに』(徳間書店)などがある。2014年3月、『光の山』にて平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。 玄侑宗久公式サイト http://www.genyu-sokyu.com

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著作一覧

お寺からの賜り物

お寺からの賜り物

僧侶で芥川賞作家が語る自寺での日々の思い

著者:玄侑 宗久
 
 

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