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ホーム > 『大法輪』2018年5月号 特集:数字でわかる仏教語辞典―普通の辞書には載っていない名数たち

『大法輪』2018年5月号 特集:数字でわかる仏教語辞典―普通の辞書には載っていない名数たち

『大法輪』2018年5月号 特集:数字でわかる仏教語辞典―普通の辞書には載っていない名数たち

「四苦八苦」「四天王」「百八煩悩」等々、国語辞典にはほとんど載っていない数字のついた仏教用語を辞典風に取り上げ、やさしく解説

ジャンル 月刊『大法輪』
出版年月日 2018/04/07
雑誌コード 0590905
判型・ページ数 A5・236ページ
定価 本体870円+税
在庫 在庫あり
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目次

表紙「気」(院展)-村上裕二
扉絵-小泉元生  目次絵-吉崎道治
カラー口絵 10周年をむかえる「神仏霊場会」の魅力-文/田中利典

〈巻頭〉無礙-曹洞宗安全寺住職/書家 秋田文範

【リレー講演】この世とあの世 ①「あの世・この世」と「浄土・現世」-阿満利麿

人生の問題を決着するには、無常を受け入れて生きる仏教の「大きな物語」が必要なのです。

法華経へのいざない 第十七回 久遠のみ仏の開顕 ─如来寿量品(1)-北川前肇
『見聞宝永記』を読む〈九〉-池上光洋
老子随想〈四十五〉-蜂屋邦夫
国際的視野から読む『撰集抄』(4)-千 草子
リレーコラム仏教の眼 融和の精神-村上太胤

特集=数字でわかる仏教語辞典

数字がつく仏教用語は「法数」と呼ばれ、たくさん存在しますが、一般の国語辞典にはほとんど載っていません。本特集は法数を辞典風に紹介し、「数で学ぶ」ことの楽しさを伝えます。

◆釈尊と弟子
三迦葉/四門出遊/五比丘/六師外道/六神通/過去七仏/八相成道/十号/十大弟子
◆仏教の基礎的な教え
三法印/四聖諦/五蘊/六識/六境/六根/十二縁起/十二処/十八界
◆信仰・修行・戒律
三慧/三学/四向四果/四衆/五戒/五力/八正道/十重四十八軽戒/三十七菩提分法 ほか
◆お経関連
第一結集/護国三部経/三経義疏/三蔵/浄土三部経/四阿含/十二分教/八万四千の法門 ほか
◆生命観と宇宙観
三悪趣/三界/三災/四有/四劫/五濁/六欲天/八大地獄/三十三天/三千大千世界 ほか
◆仏教の人間観
三苦/三業/三毒/四苦・八苦/五蓋/五逆/百八煩悩
◆大乗仏教の基礎的な教え
二空/二身/二諦/三乗/三身/三輪清浄/四恩/四弘誓願/六波羅蜜/八不中道
◆倶舎・唯識
一水四見/三性/三世実有/四智/五位七十五法/五位百法/五性各別/八識
◆日本仏教の宗派
南都六宗/八宗兼学/十三宗五十六派
◆法華(天台・日蓮)
一念三千/一仏乗/一心三観/二乗作仏/開三顕一/三軌/三車火宅/四依/四箇格言 ほか
◆密 教
三句の法門/三密加持/四種曼荼羅/五相成身観/六大縁起/真言八祖/九会曼荼羅 ほか
◆浄土教
往還二回向/二河白道/三願転入/三信/六字名号/七高僧/九品/十念/二十四輩 ほか
◆華 厳
十廻向/十行/十地/十住/十信
◆禅
二入四行論/五観の偈/五家七宗/五山/八大人覚/十刹/十牛図
◆仏像関連
二仏並坐/三尊/四天王/五大明王/丈六/七福神/八部衆/十王/十二神将/十六善神/二十五菩薩/三十三観音 ほか
◆寺院建築と仏具
三門/三具足/五輪塔/五重塔/七堂伽藍
◆数量・距離・時間など
五劫思惟/五百由旬/六万恒河沙/五十六億七千万年 ほか
◆仏事と庶民信仰
修二会/四国八十八ヶ所/七難即滅・七福即生/四十九日/千社札/四万六千日/百万遍念仏 ほか
《執筆》服部育郎/須田哲成/石田一裕/横山全雄/武田未来雄/髙森大乗/松本峰哲/義盛幸規/村越英裕/田島 整

〈新連載〉ほとけさまといっしょ〈その一〉 墨絵を描く-藤原祐寛
〈口絵に寄せて〉神仏霊場会 発足10周年 神と仏は同坐する-神仏霊場会教学委員会
自分と向き合う寺社フェス向源を知ってますか?-佐山拓郎
神・儒・仏と日本人 ⑫ 風土論と三教-森 和也
龍と共に生きる ⑬ 竜のはなし(手紙一)宮澤賢治-北畠聖龍
〈ヨーロッパ文明の原像〉⑪ 絶対王政の誕生-嶋田義仁
捻挫の功名-佐藤隆定
あの人この言葉(二十) 河合隼雄さん(一九二八~二〇〇七)-横田 喬
ほっと一息ブッダのことば ㉝ 信仰によって激流を渡る-吉田真譽
暮らしに生かす禅ライフのすすめ ㉔ 残った手紙、捨てられた手紙-花岡博芳
〈連載小説〉異形の菩薩行基(29)―第七章 大仏建立-岳 真也
〈日本語の妙〉節談説教の言葉遊び その⑧-谷口璽照

大法輪カルチャー講座
画僧宥恵の写仏のすすめ②  菩薩を描く①―弥勒菩薩-牧 宥恵
如来の本願―『大無量寿経』の四十八願に学ぶ ㉙-加来雄之

ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(67)金魚鉢で煙草-立川らく朝
仏教なんでも相談室-鈴木永城

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤川柳
ペンまんだら
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎

アート・クローズアップ
展覧会へ行こう
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-薫風/悟東あすか/山本太郎

大法輪六月号予告(内容は変更となる場合があります)

〔講演〕あの世とこの世 第二回 末木文美士

誰も行ったことがないけど気になる「あの世」について、第一線の宗教者や研究者はどう説くのか、日本人の死生観に迫るリレー講演録の新シリーズ開始。
本シリーズでは仏教が教える浄土・彼岸をはじめ、神道やキリスト教の来世も解説する予定です。

《 特集 》常識を超えた禅僧に生き方を学ぶ

固定観念を打ち破る、禅僧たちのやわらかな発想・エピソードの数々を紹介します!

〈特集トップ法話〉禅的生き方で常識を超える
◇中国の禅僧①(達磨から六祖慧能、青原の系譜につらなる禅僧)
◇中国の禅僧②(南嶽の系譜につらなる禅僧)
◇日本の禅僧①(曹洞宗系、桃水・正三ほか)
◇日本の禅僧②(臨済・黄璧宗系、一休・沢庵ほか)
◇近代の禅僧①(曹洞宗系、沢木興道・内山興正ほか)
◇近代の禅僧②(臨済・黄槃宗系、山本玄峰・山田無文ほか)
〈執筆者〉横田南嶺・小川隆・山田真隆・佐藤秀孝・笠龍桂・石井清純・住谷瓜頂・熊本英人

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内容説明

 同類のものをいくつかまとめ、その数をつけて総称する呼び名=「名数」。

 それは仏教用語においても「法数(ほっすう)」と呼ばれ、幾つも存在しています。法数は「三法印」「四聖諦」「五蘊十二処十八界」等々、煩雑な複数の概念が体系的にまとめられており、教えを学び覚えようとする際、非常に便利なものです。
 しかしそれらは一般の国語辞典にはほとんど載っておらず、仏教書を読む人々を戸惑わせています。

 この特集は、よく聞く法数の仏教用語を辞典風に取り上げ、やさしく教えを説きつつ解説し、そして法数を知ることの「楽しさ」を読者の皆さんに伝えることを目指しました。 

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