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『大法輪』2018年10月号 特集:死後の世界と死の準備

『大法輪』2018年10月号 特集:死後の世界と死の準備

諸宗教が説く「死後の世界」や「死の受け止め方」、現代医療における「死の選択」等を考えます。「死」を学ぶと『生』が見えてきます

ジャンル 月刊『大法輪』
出版年月日 2018/09/07
雑誌コード 0590910
判型・ページ数 A5・236ページ
定価 本体870円+税
在庫 在庫あり
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目次

表紙「稲」(日展)-岡田繁憲
扉絵-小泉元生  目次絵-吉崎道治
カラー口絵 江戸城の裏鬼門を守る目黒行人坂―大圓寺-写真・文/佐藤泰司

〈巻頭〉青山緑水-臨済宗妙心寺派管長・大本山妙心寺住職・小倉宗俊

【 講 演 】この世とあの世 ⑤ 亡き母の国へ行きたい-三橋 健
須佐之男命は亡き母のいる黄泉国に行きたいと望みました。これは世界の普遍的な願望です。

中国禅入門 唐代禅僧たちの生涯 2─出 家-小川 隆
法華経へのいざない 第二十二回 み仏の寿命長遠に歓喜する福徳 ─随喜功徳品-北川前肇
リレーコラム仏教の眼 禅僧に学ぶ炎暑の過ごし方-野田大燈

鉄 笛
〇人殺しを依頼された霊魂-小山聡子
〇人工知能は〝衆生〟になれるか-師 茂樹

特集= 死後の世界と死の準備
人はいつか必ず死にます。諸宗教が説く「死後の世界」や「死の受け止め方」、現代医療における「死の選択」等を学んで、死への準備を始めましょう。死を学ぶと「生」が見えてきます。

● 第一部 死後の世界の実際は?
仏教が説く死後の世界-立川武蔵
キリスト教が説く死後の世界-竹内修一
イスラム教が説く死後の世界-佐藤裕一
道教が説く死後の世界-鈴木一馨
日本の民俗伝承にみる死後の世界-関沢まゆみ
現代の若者が考える死後の世界-堀江宗正
● 第二部 死をどう受け止めるか
釈尊が説く死の受け止め方-服部育郎
聖書が説く死の受け止め方-髙木慶子
禅僧は死をどう見るか-西村惠信
妙好人の死の受け止め方-伊藤智誠
医師が説く死の受け入れ方-保坂 隆
● 第三部 死の準備
カウンセラーが教える死への心の準備-羽鳥裕明
自分の死を迎えるまでにやっておくべきこと-小谷みどり
死を待つ人たちの館-宮本久義
看取り医が神仏を振り向くとき-大井 玄
現代医学における「死の選択」が問いかけるもの-大谷いづみ

仏像を守る 仏像修復クラウドファンディング ①-株式会社文化財マネージメント代表取締役・宮本晶朗
仏像を修復する費用の提供を広く呼びかけて地域のお宝を守る初めての試みを紹介する。

柳宗悦論─ 木喰仏から妙好人へ〈三〉-詩人・文芸評論家/岡本勝人
ほとけさまといっしょ〈その六〉 「観音さま」-藤原祐寛
〈最終回〉〈ヨーロッパ文明の原像〉 ⑯ 多民族交錯の大陸文明-嶋田義仁
神・儒・仏と日本人 ⑰ 考証の時代の《天竺》-森 和也
龍と共に生きる ⑱ 八大龍王-北畠聖龍
あの人この言葉(二十五) 田部井淳子さん(1939~2016)-横田 喬
ほっと一息ブッダのことば ㊳ 若いと言って軽んじてはいけないもの-吉田真譽
わたしのおばあちゃん その② 生活の知恵-たばやん
〈連載小説〉異形の菩薩行基(34)─第七章大仏建立-岳 真也
葉に書く-佐藤隆定

大法輪カルチャー講座
画僧宥恵の写仏のすすめ ⑦ 神仏習合尊を描く─飯縄権現-牧 宥恵
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ ㉞-加来雄之

仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(72)寒~いお話-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉禅骨ある人々のことば〈昭41年8月号より〉-松原泰道
〝聞き手が一人もいなくても、柱も障子も聞いてござるでな〟山本玄峰、山岡鉄舟ほか明治仏教者の名言。

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤川柳
ペンまんだら
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
書物の輪蔵
アート・クローズアップ
展覧会へ行こう
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-薫風/悟東あすか/山本太郎

大法輪11月号予告(内容は変更となる場合があります)

《 特 集 》 暮らしの中の神さま・仏さま

▼第1部 各地の独特な神仏(宮城の福の神・仙台四郎/大阪の幸運の神・ビリケン/沖縄のミルク神 など)
▼第2部 身近な神仏 ◎病気を治す神仏(薬師如来/びんずるさん/淡島明神 など)◎財福をもたらす神仏(大黒天/恵比須/聖天 など)◎縁結びの神仏(愛染明王/出雲の神々 など)◎家を守る神仏(三宝荒神/オシラサマ/蘇民将来 など)◎農業・漁業の神仏(稲荷明神/田の神/金毘羅権現 など)◎山の神仏(蔵王権現/天狗/熊野権現 など)◎水と火の神仏(龍神/水天宮/愛宕権現 など)
▼第3部 芝居・落語の中の神仏(壺阪寺/殺生石/庚申待ち など)

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内容説明

 人はいつか必ず死ぬ―その不安を、身体的に克服することを目指してきたのが医学であり、こころの面から支えてきたのが宗教といえます。誰も見てきたことがない死後の世界を、諸宗教はどのように解釈し、どのように安寧を与えてきたのか。現代医療は体と心との折り合いをどう見いだしているのか。「死」を知ることによって私たちのいまの『生』がいっそう掛け替えのないものと受け止められるようになるのを願って、このような特集を企画しました。

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